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やっぱり行くやん⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉
そりゃあ、この男は行きますとも。ええ。
なんで楽しいお祭り回なのにこんな物寂しい気持ちで見てるんだろう自分は……

明後日には完結してるって本当……?
お祭りの余韻もあるだろうし、もしかしたらランヴァルド目線で色々語られるかもしれなくて、お見送りの場面はもちろん、残された人達の話もありそうだし、死者の国に行ったネールちゃん側の話も……話数足りるのか……?

もしや、『クズと金貨に花冠を 〜死者の国編〜』!?
  • 投稿者: 白露
  • 2025年 06月26日 13時50分
尺については、とりあえず一旦バサッと切ってしまって、後日談は必要があれば書こうかな、と思っております。
ひとまずこの話は『クズに金貨と花冠を』なので、そこまでが書ければいいかな、と。
(´;ω;`)
  • 投稿者:
  • 2025年 06月26日 09時29分
もうすぐエンディングなのでどうぞどうぞ。
100日で忘れるわけないでしょ!!!!!!!!!!!!!
1話に帰ってきたのアツいな………
ようやく帰ってきました。作者としましても、なんかこう、感無量です。長かった。
一話への繋げ方が絶妙でした。今までの旅や二人の絆を踏まえたうえでもう一度一話めを読み返してみると、グワッと込み上げてくるものがありました。タイトルの印象が全く違うものに思えて、物語の作り手の技巧に只々こうべを垂れるばかりです。

あああああ…ネールの金貨500枚の使い方が…そしてランヴァルドの値上げ交渉が…なんか、なんか、もう…胸が詰まって…(言葉にならない)
500枚の金貨、家族、縁、かつて失ったそういったものたちが、ネールとの出会いで何倍にもなって帰ってきたことが良くわかるお話でした。今後ランヴァルドにとって、新しい縁や修復された腐れ縁が一番の宝になるんだろうな、と感じました。
ようやく、ようやくここまで戻ってきました。
タイトルについては最初、仮題としてつけていたのですが、いつの間にか馴染んでしまってそのままGOした奴だったりします。が、今はとても気に入っております!
ついに1話に帰ってきた…
ここまでが回顧録だとしたらここからは未来の話
2人に幸あれ…
ここから先が、ようやく、1話の先なのです!ええ!
>そしてマティアスは、木陰のベンチに座って、のんびり通りを眺めていた。後でちょっかいをかけにいこう、とネールは心に決めた。

ちゃんとちょっかいをかけに行ったのでしょうか。それともランヴァルドさんといっぱい楽しんでいたからすっかり忘れてたのかな?
きっとちょっかいはしっかりかけたことでしょう。ええ。そしてマティアスはなんとも迷惑そうな顔をしたに違いありません。
3日くらいで帰って来てくれ……………
100日は頑張るようです!
帰ってくるんだよ!!!!!!!!!!!!!!
ネールは、ちょっとだけ頑張る気になった、かもしれません。
案外死者の国の皆さんも、ネールちゃんのにこにこポヤポヤですぐに篭絡されるかもしれないし!早くランヴァルドさんの所に帰ってきて欲しいですね。私も星に祈っておきます!
星もきっと、にこやかに見守ってくれていることでしょう。ええ……。
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