エピソード18の感想一覧

　アオハルだ～！
　恋花粉とは……ちょっとムズムズするロマンチックさですね（笑）。

　登場キャラの名前が「春香」「颯太」「咲」というのが、また〝恋花粉〟っぽくて、とても良いです。楽しいお話でした！

なるほど。
「恋花粉」という言葉に「たらはかに」さんの著作権があるわけですね。

いやまあ、出張してまで書く話でもないので。。。
あらすじは、お互いにラブレターを用意していて、向き合った途端「恋花粉濃度」が上がっちゃって‥‥
「は‥‥は‥‥は‥‥白紙！」
っていうしょーもないオチです。。(^◇^;)

恋花粉。。
これ、いろんな話書けそうですね。
毎回思ってるんですが、「お題」ってどこから出てるんですか？
この「恋花粉」使ってAjuが超短編書いちゃっても大丈夫なんでしょうか？

罹りたくなる花粉症というのもいいですね！という事はこの世界ではその花粉が飛散しているのですね。体内から飛び出してくるのでしょうか？歳を取っても罹りたいようなそうでもないような。短い文章でしっかり描かれていて素晴らしいです！

恋の病が精神じゃなく身体にっっ！！！
え、いいけど、いいの？！　な気持ちになるやつですね笑
……ワシ、この世界でも花粉症にならなさそうだな(◍´ᯅ`◍)

「よぉ～～しっ！　俺も前髪をかき上げて恋花粉様の御利益に与るかぁ！」

新作のショートショートが素敵過ぎて感化された俺は、勢い込んで自室の窓を開けた。

『さ、寒いでしょうが！　じじいに指先が届きそうな歳で、もうボケたの？』
『恋花粉？　御利益？　寝言は寝て言え、キモイぞ』
『ふたりとも見ては駄目よ。夢も希望もないオッサンの現実逃避なのだから』

背中に突き刺さる容赦なき家族の視線が痛い。
あ、駄目やん……視界が濃い紅に染まった……。
殺人衝動を抑えられないぃ～～～～～～。（ここからホラーサスペンスに移行・笑）

遠く彼方に過ぎ去った初々しい日々が懐かしい。
それにしても『恋花粉』も傍迷惑な存在では？
だって相手に気持ちが駄々洩れですけんね。
当然ですが、恋しい相手の秘めたる想いも一目瞭然！
ラブレター（最近はメール？）を書く手にも力が入ろうというものです。（それでも、フラれる確率は高かろうが・笑）
でも、アレルギーに免疫がある相手だと最悪か？
素敵な物語り、ありがとうございます。

待ちに待った初恋が良く見知った幼馴染。
なんか複雑、でも楽しい、そんなイメージでした。
見た目でこんなに変化が出ちゃったら告白する間もなくバレちゃいそうですね。この世界のツンデレさんは大変そうです。（笑）

恋花粉で、視界が色鮮やかな恋色一色に染まる、というのが、とても素敵ですね。

春の季節は、恋花粉日和。爽やかなアオハル、印象的な作品ですね。読ませていただき、ありがとうございます。

「視界がピンク色になる」ってアオハルなアニメみたいですね。
この先、重度の恋花粉症にまでなるのでしょうか。
いろいろ想像したくなるラストですね！

恋花粉、視界がピンクに染まるのですね!
残念ながら、私の症状は普通の花粉症のようですｗ
幼馴染の楓太くんも一緒の恋花粉にかかっているといいですね。
花開きますように。
島崎藤村の『まだあげ初めし〜』いいですね〜。