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 尻拭いばかりしておるなw
 「娘」の人生とはいえもうちっと(こっそりと)主体的に動いても良いかも。
 これじゃあ神にも人間にも搾取され続ける運命みたいに思えてくる。
 一発逆転!みたいな危険な発想ではなく建設的に「ヴィクトーリア」の将来を考えるいい機会だと思いますが。せっかく領都まできて選択肢が増えたのだし。
 
 ドワーフはやはり酒だよなあ‥‥‥。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 12月13日 06時42分
ご感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、なんか他人の尻拭いばっかりの話に終始してるなぁ…という嫌な自覚はあります。
そろそろ動していかにゃ。

ドワーフはやっぱりお酒ですよねぇ……。
 やっぱこの世界のカミサマ、一発殴っていい奴らしかおらんなw
 なまじっか権能が強いのが更にアカンですね。

 しかしこの世界でもオリゼーたちが働くのか‥‥‥順調に生息範囲を広げておるな(後方杜氏面
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 12月06日 07時25分
ご感想ありがとうございます。
この世界の神は殴るもの。そう認識し始めた”俺”さんです。

この先の問題は、どうやってオリゼーさんたちを登場させるかです、なぁ……どうすべ?
 えっなんなのですかこれはw
 あんな台詞幼子に吐いておいて、とどうしても思ってしまいますね。
 ‥‥‥でもあの二親から産まれた娘であっさり主人公裏切るひとだしなあ。
 デモデモダッテの予感がうっすら。
 血筋的には主人公の血が半分入っているヴィクトーリアが一番まともなんだよね家族の中では。
 だからこそ家族というものに無警戒に信頼をおいてしまうのだろう。
 あくまでも血の繋がった他人で、合わなければとことん合わない人もいるという事を認識して欲しいですね。
 「こう在らねばならない」と思うと生き辛いですよ。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 12月03日 07時26分
ご感想ありがとうございます。
ここにきていきなり…唐突感のある展開に見えてしまうかもと思いつつ…
って感じで書いてます。
 扱い易くて笑うしかないやんこんなんw
 見事に器の「大きさ」を表現出来ているのはとても良いです。
 こんな親だから母さんもあんなのになってしまったのか。

 主人公の人格がヴィクトーリアに入っていなかったらと思うと‥‥‥。
 だからといってあの神を見直したりはしないが。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月26日 07時34分
ご感想ありがとうございます。
たしかにいくらユリアナ(ばぁば)がこっぴどく叱っても、後からヘンドリク(じぃじ)が慰めつつの甘やかしをやらかしたからこそ、あのヴィルヘルミナ(マーマ)の性格が形成されていったのは事実です。
棚ぼた的権力を握った驕りがあそこで出たんだって感じが少しでも出せていれば幸いです。
 少なくとも現実世界であれば、この手の問題を解決する為に法や宗教や権威(地位)というものがあるけど、この物語上の世界の、辺境といって良いような小さな集落だとどこまでそういった「文明」の影響を享受出来ていたか疑問だ。
 領主貴族の手すら充分に及んでいるか。
 そんな集落だもの、「ムラ社会」の悪い面(むしろこの表現で良い意味を取り扱った例を知らない)がまさしく蠱毒のように醸成されていき、しかも個々の村民は向上心も物事に「物言う」人間もいなさそうという。
 あ、そういった者達は優先的に排除されていったのか。
 そうすれば従順で他人の顔色をうかがってばかりの自立心の無い羊たちの群れになる。
 そんな人間の集団に自発的に問題を解決する能力なんて有るはずもなく‥‥‥胸糞な展開しか思い浮かばんねw
 爺さんが居ない間に「追放された」体でこの村を捨てられないかな?
 いやばあばと(一応)母の問題があるんだよなー。
 どうしますかね。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月25日 07時00分
ご感想ありがとうございます。
そんなムラ社会に”俺”は一度絶望しているところに、救いが最初からねぇっていう。
そしてばぁばのあの言葉で、ばぁばもそんな立派なムラ社会の一員だったって表現したつもりです。
今後ももう少しだけ胸糞が続きますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
 おっふクリキンのふたりには絶対プロテインとか酸素カプセルとか教えちゃいけませんなw

 すげぇな読んでる読者にもストレスを与えてくるって。
 ブタさんサルさんに対する猛烈な風評被害‥‥‥。
 流石にこれはどちらかがどちらかを刺したんだろうな取り巻きなんかにやらせてないよな「被害者」を増やすんじゃねえよこの田分けが。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月24日 06時52分
ご感想ありがとうございます。

村長の孫は村長の孫っていう最強効果のデバフ持ちっていう…
効果は『ヴィクトーリアの胃に対しクリティカルの継続ダメージ』っていう、まさにまさに。

流石に今回の一件を取り巻きさんはやってません。荒事担当は村長の爺さまに軒並み連れて行かれたので。
 「概念」が生まれたと考えれば確かに世界はその分「拡がった」
 その分「神」の領域は(極僅かであるが)狭まったともいえるのですが‥‥‥この神様なら問題にしなさそうなw
 なんかルビにマッドサイエンティストって振ってあるように空目してしまったw
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月23日 07時40分
ご感想ありがとうございます。
<本と知識の女神>も<魔術と自然法則の女神>もそのどちらも眼鏡っ娘であり、マッド要素マシマシの女神さまだったりします。
私の性癖なんてこんなもんです。
 まあこうなるか。
 「元凶」は誰かとなったら神なんだからそこは悩まなくてヨシ!
 「俺」と「ヴィクトーリア」も、そこまで綺麗に分かれているもんかね?と思うから心配いらないんじゃないですかね。
 「俺」が「ヴィクトーリア」に引っ張られている部分があるならその逆もあるわけだし、分離できたりするものではないだろう。
 だからね。
 「誰かの借り物の人生」では無いのだからしっかり己の人生として責任持って生きていかなあかんですよ。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月22日 07時35分
ご感想ありがとうございます。
積極的に分けて考えようとしているのは”俺”の方でしょうね。
そこら辺の描写ができるかは微妙ですが。
 うわぁ‥‥‥うわぁ‥‥‥。
 読んでる途中では「リモートワークキタコレ」とか「ブタサルに上手く罪を擦り付ける形で回収できんかな?」とか想像してたのにそのはるか上を逝くとは‥‥‥。
 流石ですw
 しかしどうしようもないってこのことですよねー。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月21日 08時14分
ご感想ありがとうございます。
自分にほぼ責が無いって時点で、正直地獄ですよね。
そんな様を見てひとり笑っている奴がいるかと思うと……
っていうのが、この作品の芯です。
我ながら酷い話を書いているモンです。
 お、問題を出来るだけ小さくまとめようとしているな。
 確かにアレがアレの元に有るってだけでもう騒動の種だし絶対この村が被害を受ける。
 下手すりゃ村自体が「無かった」ことにされる。
 少なくともばあばがこの村で安心して生活できる程度にしてから逃げるつもりかな?

 しかし襲撃の偽装工作をするなんて主人公、この手のチート持ちにしては理性知性が死んでなくて良いですね。
 まああんな過去なら頭脳フル回転にもなるか‥‥‥。
  • 投稿者: アレイ
  • 男性
  • 2024年 11月20日 07時36分
ご感想ありがとうございます。
問題自体が無くならなくても軽い方が良いよねって発想の子なので。
ちゃぶ台ごとひっくり返したいのが本音ですが。
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