エピソード32の感想一覧

どうしようもなくクズと馬鹿ばかりで、そいつらの「好意」ヤ「親切」なぞゴミ以下の代物ってことだね。

これだけ世間の評価がやばいのなら、戻ったらFラン抜けることを何より最優先にすべきだけど
”Eランクの錬金術師になるために必要な一日に五十本の小回復ポーションを作る練習をして、カレンは失敗している”以上、楽観視できない
だってそれ、ある程度疲れてたらEランクのお仕事できないレベルの実力ですってことだから、Eランクの実力がちゃんとあるとは言えないよね…ギリとかじゃなくてかなり足りてないんでしょ？
実技以外の、研究結果とか早めに受理してもらわないと…まぁそれも捕らぬ狸のって感じじゃなければだけど

この有様では研究成果が本当に発表できるのか 心配になりますね！
ジーク君との約束が果たされるのを切に願います。

わぁ、そんな命に直結するレベルで冷遇されてる身分なんだ……。
避難した後とか薬を作る技術者は重宝しそうですけど、むしろ邪魔だと思われるほどにFランクは信用されてないってことですかねー。

わーい精霊地界の頃から変わらない安心安定のエグい世界観と残酷さだー

聞きたくもない声が。気軽に名前を呼ぶんじゃない！

わかってるなら伯爵家に居候してもよかったんじゃ…

いますよね
相手を心底見下してるからこその薄っぺらな親切な人
絶対自分の身内には紹介しないような事故物件を紹介してくるというね

実力はあるのだから変な場所からは離れて保護下にいるのが安心かも

カレンさんは、斯様な事態を想定していなかったとしたら、些かお花畑というものです。
折角の鑑定鏡も、力ずくで奪われかねませんよ。
最低限、「伯爵家御用達」の看板くらいは確保したかったところです。
伯爵家側としても、「当家の恩人である君が不幸なことになれば、当家の面子に関わるのだ。
助けると思って、当家の何らかの庇護下に入ってくれまいか。
それは、君が自分の力で勝ち取ったものだ。
大手を振って受けとるべきものだ」
くらいに強い言い方をすべきでは。
……ユリウスが、登場のタイミングを測りつつ、物陰から見ているのかも知れませんが。

いるいる厄介おばちゃん
そして迫るもっと厄介な男
伯爵家の護衛・監視さん出番ですよ～