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行間は、大事です!

目が滑るのもありますが、「老眼に優しい」ので。
紙媒体の小説なら、さほど行間がなくとも読みやすいのですが、WEB版ならやはり行間は必要ですよね。

余韻や時間経過を、行間で表現することも出来ますし。
老眼。なるほど、その発想はなかったです。

地の文で改行して離すと、次の話題に行ったとか、そういう区切りにもなりますしね。
セリフと地の文を離すのも。
見栄えの問題と同時に、移り変わりを表すので大事だよなあと。
ですね!たまに遭遇するちぎりパンみたいにみっちりした文章って読みづらい。
でもこれ、表示媒体に依るところだと考えてます。
縦書き紙印刷だと、行間は少ない方が良いし改行が無い方が話がまとまって受け取れます。
ですが、それをウェブ版横書きでやると、一塊すぎて同じ行を3回読んでしまうのです(個人の体験)。
同じウェブ常設サイトでも、
カクヨムは行間少ない方が向いてて、アルファポリスはなろうと同じくらいに本文とセリフの間に一行開けて、
エブリスタとかは、セリフや「でも……」などの言い淀む場面で容赦なく五行から20行ほど前後に間が空いて、スクロールする手が止まらない(普通に読むため)。
エッセイ書く人も小説書く人も、その発表媒体の読者が読みやすいと感じている書き方に合わせればいいのに、というのが感想ですね。

よもぎさんの、読みやすい(好き!)
  • 投稿者: 小雨 空
  • 50歳~59歳 女性
  • 2024年 11月05日 08時41分
読む媒体、形式にとって違うのはそれはそう。
縦読み表示の書籍なら多少みっちりしてても読みごたえになりますが、横読み表示のウェブ小説でみっちりは…脳に入ってこない…。

自分でそう思うので改行にはそれなりに気を付けてます。ありがとうございます。
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