エピソード5の感想一覧
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据え膳云々とは別に、古来日本の貴族社会などを想像するとこれくらい普通では?と思ってしまう。
近親でそういう例がぽろぽろ出てくるからねあの時代。
まだ戦国の世の政略ありきの婚姻の方が可愛気が有るレベルで。
なので主人公の行動は「あっそうか!」と膝は打っても引くことは無いかなw
近親でそういう例がぽろぽろ出てくるからねあの時代。
まだ戦国の世の政略ありきの婚姻の方が可愛気が有るレベルで。
なので主人公の行動は「あっそうか!」と膝は打っても引くことは無いかなw
エピソード5
感想ありがとうございます。
そりゃまあ平安以前とかの古代なら、近親相姦気味なのも割と普通にあったことですけどねえ(^_^;
旦那の父なら血縁的には赤の他人ですし、嫁ぎ先の血を継ぐ子が欲かったわけですからね、何も問題はないかと(笑)。
そりゃまあ平安以前とかの古代なら、近親相姦気味なのも割と普通にあったことですけどねえ(^_^;
旦那の父なら血縁的には赤の他人ですし、嫁ぎ先の血を継ぐ子が欲かったわけですからね、何も問題はないかと(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 11月05日 10時30分
わあああ(歓喜w)
どこかで食い止めるかと思いきや!
本懐を遂げちゃうパターンなのですね。素敵!
こういうの大好きです。
むしろもっとやれ!
ヒロインみたいに精神的に成熟したレディはあんな若造にはむしろもったいないですよ!
ここからどんなふうに進展していくのか楽しみですー。
欺瞞の貴族社会万歳!
どこかで食い止めるかと思いきや!
本懐を遂げちゃうパターンなのですね。素敵!
こういうの大好きです。
むしろもっとやれ!
ヒロインみたいに精神的に成熟したレディはあんな若造にはむしろもったいないですよ!
ここからどんなふうに進展していくのか楽しみですー。
欺瞞の貴族社会万歳!
エピソード5
感想ありがとうございます。
なんかメッチャ喜んでくれよる(笑)。
もっとやれ頂きました!(*´∀`*)
まあ新妻ちゃんが精神的に成熟してるかどうかは分かりませんけども、目的のためには「手段を選んでいられない」と振り切っちゃった感じですねえ(笑)。でも、17歳初婚の女の子が考えついていい「手段」ではないんですけどね……( ̄∀ ̄;
今日の分はもう更新されましたけど、今日と明日は旦那様のターンです。イライラするかとは思いますが我慢してお付き合い下さいませ(^_^;
なんかメッチャ喜んでくれよる(笑)。
もっとやれ頂きました!(*´∀`*)
まあ新妻ちゃんが精神的に成熟してるかどうかは分かりませんけども、目的のためには「手段を選んでいられない」と振り切っちゃった感じですねえ(笑)。でも、17歳初婚の女の子が考えついていい「手段」ではないんですけどね……( ̄∀ ̄;
今日の分はもう更新されましたけど、今日と明日は旦那様のターンです。イライラするかとは思いますが我慢してお付き合い下さいませ(^_^;
- 杜野秋人
- 2024年 10月31日 19時18分
主人公危ない人ですね。怖い……((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル理性や常識が宇宙の彼方まで飛んで居るんですね。ヤれれば良いとか……子供とか欲しいとか……思考回路が淑女から程遠い残念無念です。
エピソード5
再度の感想ありがとうございます。
うーん、まあ、現代日本の感覚では確かに受け入れられませんよね。でもこれは異世界のお話ですから!(爆)
ていうか現実世界の中世ヨーロッパの貴族たちだって、跡継ぎさえ産んじゃえばあとはフリーダム、ってパターン多いんですよ。互いに愛人作って婚姻相手とは没交渉だったり、どうかすると自分の妻を王の愛人に差し出して地位や爵位を得たりしてんですよね。
逆に言えば、それほど「跡継ぎを産む」のが大事なんです。貴族の結婚の目的がそれで、むしろそれ以外の目的なんてないわけです。
主人公の新妻ちゃんも、だからそういう貴族の義務としての子作りは、実家に強制されずとも果たさなくてはならないわけです。離婚される前に達成しなくてはならない、だけど翌朝以降だと[制約]に縛られて義父への説明すらできなくなる、っていうギリギリの状態で倫理だなんだ言ってる余裕なんかないわけです。
もちろん不貞が許されないことだって彼女も分かっています。だけどもう旦那様(侯爵)が違法行為やってまで彼女を理不尽に縛ってる、つまりスキャンダル確定な状態になっちゃってるんです。だったらもう「毒を食らわば皿まで」ですよ(爆)。
気持ちの上で受け入れられないのは当然分かりますが、追い詰められた彼女に取れる手段がもうそれしかない、ってことを、どうか思いやってもらえたらなと思います。この物語はそういうお話なんで(^_^;
うーん、まあ、現代日本の感覚では確かに受け入れられませんよね。でもこれは異世界のお話ですから!(爆)
ていうか現実世界の中世ヨーロッパの貴族たちだって、跡継ぎさえ産んじゃえばあとはフリーダム、ってパターン多いんですよ。互いに愛人作って婚姻相手とは没交渉だったり、どうかすると自分の妻を王の愛人に差し出して地位や爵位を得たりしてんですよね。
逆に言えば、それほど「跡継ぎを産む」のが大事なんです。貴族の結婚の目的がそれで、むしろそれ以外の目的なんてないわけです。
主人公の新妻ちゃんも、だからそういう貴族の義務としての子作りは、実家に強制されずとも果たさなくてはならないわけです。離婚される前に達成しなくてはならない、だけど翌朝以降だと[制約]に縛られて義父への説明すらできなくなる、っていうギリギリの状態で倫理だなんだ言ってる余裕なんかないわけです。
もちろん不貞が許されないことだって彼女も分かっています。だけどもう旦那様(侯爵)が違法行為やってまで彼女を理不尽に縛ってる、つまりスキャンダル確定な状態になっちゃってるんです。だったらもう「毒を食らわば皿まで」ですよ(爆)。
気持ちの上で受け入れられないのは当然分かりますが、追い詰められた彼女に取れる手段がもうそれしかない、ってことを、どうか思いやってもらえたらなと思います。この物語はそういうお話なんで(^_^;
- 杜野秋人
- 2024年 10月30日 23時15分
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