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今まで出てきた魔女が比較的良識あるのばっかだったから
これ以上の狂気系とかいるの考えるの恐ろしいの
冬には早いけど竜の彫像も素敵なの
  • 投稿者: yamadaeita
  • 2024年 11月20日 00時32分
 竜の魔女は作者が想定していたより一、二段ヤバいやつとして認識されてしまって、コイツよりヤバいやつ出して大丈夫かなと今から戦々恐々としてる(´・ω・)
主人公が主人公なのでオタクメテオライトにしか読めネェ…
2年近く経ってるポスアポ世界でそこそこ整ってそうなお家家探ししちゃうドラゴンさん酷いです
  • 投稿者: yamadaeita
  • 2024年 11月20日 00時19分
ドラゴンはドアホってほど馬鹿ではないですが、やっぱりヌケてるのは否めない(´・ω・)
安易に戻りやがって…許せネェ!
オコジョかわいいよね
  • 投稿者: yamadaeita
  • 2024年 11月19日 23時52分
ディープなケモナーにとってはブチギレ案件だけど、元々人間だったのが人間に戻っただけだし許してあげて欲しい(´・ω・)
今回御守りと言うかRPGで言うところのアクセサリー的装備が出てきたけど、これまでの杖も含めて全部持ち運び可能な「装備品」しか作ってないですね。
「儀式場」みたいな持ち運び不可又は出来なくはないけど困難な設置型みたいのは作らないんですかね?

いやまぁ対人能力が壊滅的だから思いつかない又は思いついても作ろうとしない、とかだと思うんですが、儀式魔法十三祭具とかフィードバックの説明的に「発動者が魔石を直接持つ」必要がなさそうだから、未来視の魔法や有りそうだけどまだ出てない治療系魔法みたいに「自分又は動かない対象に作用する魔法」であれば形状が杖の必要性がないし、フィードバック対策機能みたいな形状からくる機能の限界はなくなるんじゃないかな、と。
  • 投稿者: 天城
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 11月19日 22時52分
>>「儀式場」みたいな持ち運び不可又は出来なくはないけど困難な設置型みたいのは作らないんですかね?

 作らない理由は趣味じゃないからですね。
 ネットオークション時代から、大利は持ち運びができるもの、大きいものでも家具までしか扱っていませんでした。家とか儀式場とか、そういう設置型の製作には興味を惹かれないようです。お気に入りの小物で部屋を飾り立てるのには興味ありますが……
今回の話読んでそういえば魔力って定量的な測定まだできていないのに気づいた
定量的な測定方法があれば呪文を消費する魔力量で分類したり効率的な運用ができそう
  • 投稿者: さんど
  • 2024年 11月19日 22時29分
 一応、射撃魔法基幹呪文(ア゛ー)の連続使用可能回数で魔力保有量を大雑把に測定できています。魔法大学入試試験でやってたやつですね。
 ただ、これは「1馬力、2馬力」ぐらいのおおまかな測り方。1Nだの1Jだの、そういう厳密に定義された数値に起こせる測定法ではない。
人工的に融解精製したグレムリンは、魔力抵抗高くて絶縁体になったり魔力回復効果付いたりと便利な品に変化してますね。
魔法を使う目的には役立たなかったけど、それを補助する方向に変化してるというか。
それはそれとして、すっかり大利からアクセサリー貰う事に抵抗無くなってる青の魔女。
そーなの。融解再凝固グレムリンは可能性の獣。
青の魔女はすっかり大利に絆されています。青の魔女は可愛いですね。
魔女が三人に教授と助教授他、いろんな場所の要人が死亡ってのは相当痛いですね。
特に魔女が替えが効かない。
花の魔女が精油を秘匿してた事は非道っていうより利己的って印象を受けましたね。
どんな状況でも自分の利が大きくなるように動いてる結果が今回の件なのかなと。
そういう印象を持ってくれたなら良かった。そういう印象を与えたかった(*´ω`*)
大利、コミュ力と使命感があればスーパードクターになってたかもしれないんだなぁ
  • 投稿者: .:e
  • 2024年 11月19日 21時48分
でもそんなの大利じゃないからなあ。牙と爪と毛皮と尻尾を失った狼は、もう狼とは呼べないと思うの(´・ω・)
うーん。
青の魔女の実感を元に回復速度上昇が暫定結論となったようですが……
キノコの生態(魔力吸収)を考慮するに、回復速度上昇は本質じゃない気がするなぁ

特に触れられていないけれど混合グレムリンの効果には白色比率が高い時に回復速度が低下するというものもあるみたいだし、これの原因は混合グレムリンがわずかに対象から魔力を吸収・放出している(比率により入口と出口が逆転する)とかありそう
  • 投稿者: ケイン
  • 2024年 11月19日 21時37分
 原理としてはですね、キノコは寄生先の体に張り巡らせた菌糸による魔力吸収を、マーブルグレムリンとの合わせ技で増幅してる感じです。菌糸が吸収機能を持ち、グレムリンも吸収機能を持ち、相乗効果で吸収効率が上がる。

 白色比率が高い時に回復速度が低下するというのは、回復の主体が変わっているからです。
 固有色の比率が高い時は、固有色の持ち主の回復力を高めます。比率の低い白色の持ち主の回復力は下がる。
 白色の比率が高い時は、白色の持ち主の回復力を高めます。比率の低い固有色の持ち主の回復力は下がる。
 この説明で伝わるだろうか……(´・ω・)
 このあたりの話を掘り下げると相当複雑になってしまうので(複雑な割に面白くなさそう)、あんまり詳細について語る予定はありません。
>>マーブル模様が分からないほどしっかり混合したり、0.1mm未満の大きさにしたりすると効果を失うが、マーブル模様が判別可能で0.1mm以上の大きさであれば回復速度上昇率は5%を示した。

メビウスの場合は魔法発動するための閾値が28mmグレムリンから2個作れない程度の大きさってことかな。
こっちも0.1mmが閾値だったら数千〰️数万個の儀式祭具が作れただろうに。
  • 投稿者:
  • 2024年 11月19日 21時27分
 大きさによる閾値ではなく、加工難易度の問題ですね。
 儀式魔法十三祭具はただ単にメビウスの輪に加工するだけでなく、100%の完璧な形状一致を前提に加工していたので、小さすぎると難易度が高すぎて厳しいと大利は考えました。形状の誤差を許容するなら数千~数万個の儀式祭具を作れました。が、誤差があると儀式祭具としての機能を失うので。どの程度の誤差まで許容されるかは試してないので不明。
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