エピソード102の感想一覧

勝ったッ！第三部完！

何と言う文章力なんだ…
ご馳走様でした。

読点が、エロい

大利の器用さって指先以外にも適用してるっぽいから当然舌先とかもめっちゃ器用なんだろうなぁ・・・

あっ！閃いた！
だから全カットだったのか

とある漫画で好きだった女性を横からとられた男のセリフに「オレとは正反対の真実しかいえない天才に」があります。
大利はコミュ障だからこそ嘘をつけずにヒヨリの心にその誠実さが届いて恋人同士になれたとハッピーエンドにまとまっています。

この横からとられた人を入間を当てはめるとサイコサスペンスになり、継火の魔女を当てはめるとコメディになるというオチが何故か浮かんできますね〜。

大利サンのこの世界随一の手先の器用さは、最後の理性が引きちぎられた状態でも発揮されたのだろうか……？

うおおおおおおおお！
いったれオーリ！
やったれとことん！
ひーひー言わせたれ！

最高です。

おぉ…そこら辺は知ってたのか。それ以上なんて緊張しすぎと興奮しすぎで踏み込めないと思ってたが行ったか…

100年物のヴィンテージ耳年増VSヴィンテージ童貞
fight！

おお、ヒヨリ氏の華麗なワザマエ！！
お美事にございまする！！

さて次話……え！！？　この先は全カット！？！？
そんな！　ゴッドハンド大利の見せ場がァ！！