エピソード116の感想一覧

オコジョって各人で容姿変わらないんかと思ったけどよく考えたら動物の個体識別できるわけじゃなかった

あの子生きてた！

さて、杖はおいくら億円かな……その前に事件！

>>『ヴァアラー』と発音すると、凍る。だからこの発音は『凍れ』という意味を持っている事にして言語体系に組み込もう。こういう順番で魔法語体系が作られているようだ

６話のこれが正しいとすると（７２のサンプル呪文からどうしてわかったのかは不明）、多様な系統の魔物の鳴き声魔法を集めて構築したものが全体として文法を持った魔法語として機能しているということなので、魔法語とはグレムリンが扱う言語だったりしないだろうか。
その場合、グレムリンの文字表示機能や複雑な正書法、無名叙事詩テキストデータなども魔法文明がアップデートした機能ではなく、グレムリンが構築した機能の可能性がある。自己言及パラドクス接頭語なんてものが魔法語にはあるのだから、グレムリンは高度な知性を持っているかもしれない。

>>万国共通語として魔法語が採用

発音不可音、既知の単語が少ないとかの問題は代替単語や造語などで解決したんだろうか。安全音入れ忘れで事故る可能性もなくはない。魔法語を日常的に使っていたり、母語として育った子どもはいるのかな。

ヴァアラーを使った氷室だろうけど冷蔵庫あることスルーしてた
そっかあ、ヴァアラーあるから冷蔵庫なくても一般家庭でも冷蔵
は大丈夫だとは思ってたけど冷蔵庫っていう箱新規作成するレベルには来てんですねー感動

まあDr.Stoneで金糸とピストンで熱交換式冷蔵庫作ってたから電気なくても作れるのは知ってるけど…

青の魔女ってフラグ立てるの上手っすね。露骨すぎてオコジョ泥棒が出てきた瞬間「あぁ、やっぱり」と思ってしまった。女の勘はよく当たるなぁ……。
まぁこの場にヒヨリがいたらすぐに事件が終わっちゃうからね、仕方ないね。

魔法語には発音不可音があるはずだから共通語採用は厳しいような…

>80年間故障しないクオリティに仕上げた俺がまずすごいし、ずっと壊さず大切に使ってきてくれたヒヨリも同じぐらいすごい。
大利に対するヒヨリの愛を感じました

モクタンかわいい！
そして誘拐フラグかと思ったらまさか他の事件が！？

もはや嘗て存在したというだけで株が上がり続ける男、吸血の魔法使い
そして現在進行系でもう下がらないと思われた株が下がり続けているカストカゲの魔女よ…

オコジョといえばイタチ科。イタチが三匹……実は通りすがりにいろんな所切ってくる妖怪では？
いや、違うとは思うんだけど、河童の話からの繋がりでね？

青の魔女のいる会場で窃盗をしようなんてこの偽オコジョ達は自殺願望でもあるのか？