エピソード130の感想一覧

悍ましい系の諸々を幻視しちゃう。
モラルを共有出来ない系かな。

収斂進化みたいな例はあるけど、出自が同系でも仲良くできない場合が多々ある（利害がかち合う）のに、ましてや根本的に系統樹が異なる（利害の前提が違う）と、ね。

更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。

ヤバい雰囲気

おっと折角ほぼ平和になったというのにまた新しい火種が

うん、確かに。根本の技術は今の時代の人にとってもハイエンドみたいなもんだし杖の外装は不思議な物ではないのにその杖を見て原始的…怪しい…交流が既に復活している地球で魔王グレムリンを上回る技術を持った地域が隠れて存在など出来るのか…？外から来たりしました？

最後のセリフだけで色々と察せられますねぇ……。
研磨剤吹き付け式などの工業的な手段ではなく職人の手作業だと確信していて、それでいて0933を知らないとなると、こりゃ地球モンとは考えにくいですわ。

てめぇどこ中よ

人類は逞しいか、どこもちゃんと復興するのね。人形職人、しかも素性不明、何もんでしょうね。

魔王グレムリン参考にした杖を原始的と言う、明らかにあっち文明の人じゃないですか。
瓦礫の魔女は魔石のままだったけどこいつは魔石から人体乗っ取ったとか、再生したとか、超越者のベース人間とシンクロし過ぎて記憶や人格も受け継いだとか？

詠唱内容から考えるに、本人だとした場合の人形ってのはフレッシュゴーレムとか、ニーナとアレキサンダーどこ行ったとか、黄金の君主による接ぎ木とかそういう類の案件？

仮に死してなお弄ばれる類だとすると「慈悲深いだろう？命尽きれば解放されるのだから」の意味合いが多少変わってくる感じが…
まぁ変わったとこで入間はカスなんですけども

ひっそりと生えることを許されている安堵
日向までは要らない、反射光があればそれでいい
呼吸だけは許されて欲しい

じめじ

連投すみません。
もしかしてハトバトの作った人形がさざれ石…？考察（妄想）が広がりますね