エピソード144の感想一覧

拙者、主要人物とは関係ないけど確かに世界に息づいてる人達の閑話大好き侍。
特に先生のは世界観と生活感が滲み出てて妄想が最高に捗り留まるところを知らぬ。
世界は80年でここまで安定したことを示す良い話でした。
このお嬢様とサバイバリストが今後どうなるか、どうなったか詳細に書かれても嬉しいし、なんもなしにしばらくして本編でチラッと垣間見える感じでも世界が生きてる感じがして好き（好き）
イギリス辺りはステイタス大好きの民だからやっぱり新ステイタスは魔力量だったりするのかな。
超越者を頂点にする魔力持ちと魔人を中心にしてる新貴族社会とか出来てそう。
計測器は大利にしか作れない貴重品だけど本国にあるのか、魔法大学に入って計測することも含めてのステイタスとして見てるのか。
旧貴族連中はかなりの数初期動乱で死んでそうだしそこから単身で生存する術が無いからほとんど残って無さそうだし魔力ある新貴族が幅利かせてるのかしらやっぱり。

まったく本筋に絡まない、これいる？な脱線話が大好きです。

なるほど
胆汁と胃液で生食行けるのか！
...いけてる？

わたくしわかりますわ！
この後『レディコミ』される奴ですわー！！

　魔法地形、たくさんあるねえ。もう地球はマジカルワールドだねえ。
　今後、魔人の人口が増えていくとさらに増えていきそう。
　魔法地形を除去するより増えるほうが速そう。

　命がけのサバイバルをわざわざ縛りプレイでやるアホたち…！
　旗を立てる証明を世間にするのがムズかしいな。
　競技思想的には自分が納得すればそれでいいのかもしれないけど。

　超越者と魔人はレギュ的に非推奨かな。魔力量と身体能力、魔力感知、魔力抑制、魔法威力が有利すぎるし。
　杖なし魔法使用ならばグレムリンも現地調達、落ちている魔物グレムリンか水晶雨、あるいは魔物を殺して得るしかない。
　天然物未加工かつ逆流防止無しなので魔法は低威力のみ。基本強い魔物はやり過ごすしかない。
　
　飛行船！　あの爆発しやすいヤツか？（炎上墜落ずみ）
　はじめて出たか？　ドラゴン便とは区別されている。

　・魔石『マーリン・ダイヤモンド』
　形状、大きさ的に、完全に鑑賞・美術用かな。

スライムを食べさせられた虎っていう表現から、スライムがクソ不味いことが伝わってきますわ。こういうさりげない描写好きですわ～
あと初日からクソを使いだしたお嬢様、適応力高すぎですわｗｗｗサバイバリストにも口が悪いぞって指摘されてますわ！

イギリスの騎士の叙勲って国王だけだったはずでは…？エインセル嬢が王女ってオチでなければ、グレムリン災害後のイギリス貴族社会がクソ変化したってことですかね。超越者は叙爵されてそうだし、もしかして王家も変わってるのか

20Kって人間基準だとかなり多いから、多分魔力を基準に新たな貴族が選定されてるとみた
…となると魔力はあるが歴史のない新貴族と、魔力はないが歴史ある旧貴族が並存しているのか？もしそうならめっちゃ仲悪そう

オーリだったら先ずは環境と道具を作るんだろうな……そのへんの人では大金かけても用意できない奴をナイフ一本で。
まぁそれでも肝心の生き残る術とか危険への嗅覚とかが足りないだろうけど（それ以前にそんなことさせない青の魔女）

一方その頃...でいきなり現れたモブが、いきなり死にかけていて笑った

これは、この後大利が野沢チャレンジする伏線だな(確信)

純粋な人間だとグレムリン等なしで魔法は使えない筈なので、杖は持ち込めないけどナイフに小さいグレムリンが付いてたりするんですかね？

麓まで運んでやるのって言い出したらどうしようかと思った。
本物のクソドラゴンだったらケツの毛までむしられるところだったぜ！