エピソード147の感想一覧

あー…某国が焚き付けたのか…。
これは許されざるよ。

余剰生産資源の貯蓄と差配が王を生んだ切欠　と言われてるとか言われてないとかいう説に則るに、とてもマッチした機能だ！
（そしてオーバーテクノロジーを差配する大利ファミリーは世界の王だ）
とか思ってたらなんか不穏……

この魔力貯蔵ってロスなしで実現してるの？

すごい杖ができましたね、未来では
「この王笏にはかの最強の杖キュアノスの機能の一部が組み込まれているんだ」
とか言われてキュアノスの評価が更に上がるわけですね

あと気になった点が２つ
今回の詠唱、麗しき反抗期、なんてハトバト氏が娘の反抗期に喜んでる様子が
目に見えるようですが、セリフではない詠唱の中では主観が強く思えます
ハトバト氏が叙事詩の著者か編集者だったりするんですかね？
ゴーレムが「ゴ」とか鳴いていますがゴーレムという言葉が地球の言葉で
魔法文明にはなかったはずです。術者のヒヨリがゴーレムと呼んでいるからなのか、
魔法文明でもゴが付く名前なのか、それともただの偶然なのか、考察が楽しいです

あとオーリ、公私ともに支えてくれる優しくて可愛くて美人で一途で献身的な彼女が
いるとかやっぱりオーリもなろう系主人公だったんですね

これっていくらで請け負ったんだろう？
1000億円ぐらい？
いや、お金じゃなくて、何かの権利とかかな？

デーモン・コアの実験みたいで怖いと思っていたら事件かー。
転移魔法使えるなら四次元とばされても戻ってこれるのかな？？

またイギリスがやったんかな。
こういうエゲツナイやり口は。

　いつものサブタイ新作魔法杖名称じゃないな…と思ったら…こうなったか。
　そもそも命名権が得られなかったぜ。

　地味にお抱え職人、女性だぁ。王冠と指輪が見劣りしないか他人事ながら心配だぜ。
　大利ですらコミュ障こえてハトバトと会話しようとするんだから、お抱え職人が0933に強～く面会希望だすのは当然だねぇ。会わない理由がない。

　「献身的な彼女」という童貞の妄想は存在する！
　大学（がっこう）にテロリスト（やくざ）の襲撃という中二病の妄想も実在したんだから！

　滞在二か月か…、けっこういったな。でも、まだまだルーシー王国の期限まで一年半はあるからヨシ！（フラグ）

　魔力貯蔵機能。おおー。実用・量産化できれば世界を変えそうな…。魔力コントロール不要なタイプなローリスクな詠唱魔法なら誰でも使えるようになるねぇ。四次元技術と組み合さなければ実現できないということは四次元空間だと魔力が自然拡散しにくいとかあるのかな…。いや魔王グレムリンのほうでは通常空間にあったな、ほな違うか…。液体グレムリンはある程度特性が解明されてたのね。
　杖の機能的に普段から持って貯蓄しないといけないタイプだね。レガリアって普通、大事にしまっておくんじゃ…ｗ
　お嬢様が保有魔力が20Kなのはサバイバルで出てたけど、アーサーパパもなのか。ドラゴンに変身してたのは別人の同行者だったのかな。

　火守乃杖は魔法増幅率は３倍程度だったけど、こっちはどんなもんだろ。個人的には火守乃杖の増幅率は封印対象（継火＝超越者の肉体）によるような気がする。魔石とはいえマモノバサミで杖としても機能するのもなんか違和感があるし…。

　たぶん四次元事故は転移魔法加工法と同じで防御力無視だよな…。メドローアみたいな消失痕しやがって…20ｍ四方はデカすぎる！
　「空気が歪むような奇妙な衝撃とも波ともつかない何か」が消失による真空空間発生からの復元かな…？

　人災かぁ。敵？さんの殺意が怖いのは手段がほぼ自爆覚悟なとこだ。
　魔法暴走（巻き込まれ率高し）、飛行船墜落（まず死ぬ）、四次元事故（死ぬ）。
　リスクを無視した執念深い殺意は絶望感がある。箔をつけるために百年もつ王笏を作ったけど、スチュアート新王家が百年もつか怪しくなってきたぜ。
　最近は暗殺手段が豊富になってきてヒヨリのほうでも守れるか不安になってきた。未来視魔法が一番効くから切実に欲しい。
　外国（おそと）こわいよー奥多摩（おうち）かえりたい　(´・ω・｀)

＞魔力消費8000Kクラスの大魔法を使えてしまう！　100％制御しきれず暴走して死ぬけど！
かるーくいってるけど、王族の血と王笏があれば割と簡単にテロれますな

また一つ浪漫あふれる杖がこの世に誕生しましたな！
次元事故に見せかけてお嬢を狙ったテロっぽいようで。
次元の彼方に追放が出来るようになると、強敵を次元の彼方に追放したと思ったら帰ってきたやつもできる可能性が出てきてさらに浪漫が広がるぜ！
それはそれとしてオーリに甘やかされていたヒヨリの至福の時間を邪魔した犯人は絶許だと思われる。