エピソード150の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
ツバキと一緒に焚き火囲みながらミーミー歌いたい!
  • 投稿者: Rafen
  • 2025年 06月17日 23時10分
次元の壁を1つ超えるだけで実現します。頑張ろう!
めっちゃ面白くて濃厚なのにまだ150話なのか
これからも楽しみにしながら一緒に放火しましょう
褒められた(*´ω`*)
「夢中になって読んでいたらいつの間にかびっくりするほど時間が経っていた」というような小説を書いていきたい。
 同じ小説を読むという体験でも、いまいち話に没入できないけど読むのをやめるほどでもないからぽけーっと読み続けるのと、貪るように読むのとではやっぱり違うよ。読者の体験としても、作者の嬉しさとしても。
隕石に付着していた合金が魔法文字に必要な比率と一緒なの何でだ…と思ってたら元々魔法文字だったのか。納得。融解してて原型をとどめていないだけなのね。
シャンタク座流星群、シンプルに考えるならテラフォーミングの一環か?魔法生物が例外なくグレムリンを持つとするなら、地球来訪と同時にグレムリンの感染爆発が起こって交流どころじゃないですからね。一旦文明を崩壊させておいて、落ち着いたころに来訪すれば平和的に交流できる…?いや、全然平和的じゃないな。どうなってるんだ。

星キラキラの日にドキドキするって、もしかしてツバキには星に興奮する性癖が!?人間に置き換えるなら星空を眺めながら興奮していることになりますよ。性癖が高度すぎる
ツバキが星に興奮するのは個人の性癖というよりは混血の本能ですね。ヒヨリ族の方の影響です。
ヒヨリ族は魔法文明世界特有の季節である魔力減衰期(仮)に発情期に入ります。
この季節の間、地域の魔力が薄くなる影響で星あるいはそれに準ずる天体が綺麗に見えます。
従って、厳密には魔力が薄くなる事が発情のトリガーですが、ツバキは異種同士の混血がゆえにバグが起きているので、本質的ではない星の明るさの方に反応して発情しています。
(親子百合性教育放火ックス…!?)
  • 投稿者: モッサ
  • 2025年 06月17日 18時43分
感想欄がすけべな単語で溢れてる。全年齢向け健全小説なのになあ(´・ω・)
放火ックス未遂はみんなドキドキしてるので置いておくとして、宇宙の話で思い至ったんですけど理論的には地球外へ出てしまえば電気文明の部分的復旧も可能なんじゃないですかね?
こんだけ魔法発展してる訳だから宇宙進出くらい何とでもなるでしょうし、宇宙空間や他惑星で何とか工作機械・工場の再建が出来れば今よりもっと文明レベルが上げられそう…
  • 投稿者: 闇灯
  • 2025年 06月17日 17時42分
グレムリンの胞子(?)は地球上に完全に蔓延しきっています。
地球外に出ても、グレムリンの胞子が付着した地球産の宇宙船かそれに準ずる物を使用するはずなので、結局移動先にもグレムリンは広がります。保菌者が感染を広げる感じ。
ツバキにはマッマ(笑)のようなNTR放火っクスに興奮するような特殊性癖が無いことを神に祈ろう!

しかしツバキの親はオーリがお父さんなら、ママとお母さんで呼び分ければいいのかな?
  • 投稿者: Nissan
  • 2025年 06月17日 17時39分
ツバキの認識としてはオーリは群れのリーダーであって、父とは違います。青の魔女は群れの仲間。青の魔女としても性教育はするけど、敢えて出自を告げる事はしないでしょう。
人間的な繁殖をしない花の魔女……アルラウネ族は孫株まで登場している、ということを土台に考えると、火蜥蜴族も、超越者由来の魔人は繁殖できないという作中一般常識を飛び越えていく可能性ありそうですね……
  • 投稿者: zaq
  • 2025年 06月17日 15時53分
そうなんだよね。既に一度「女同士だし子供生まれないだろ」をブチ破ってるから、大丈夫なはずだが怪しい。
まあオーリ!に任せたらじゃあ一緒に子供作ろー!てな発想に至る可能性あるよねw
  • 投稿者:
  • 2025年 06月17日 14時10分
青の魔女がそれを許すはずもなく。色々な意味で。
書籍の表紙のヒヨリとオコジョめっちゃ可愛いすね。ぴかちう的な感じで大きいのかと思ってたら、ちゃんとオコジョの大きさでかわちぃ
前高尾山に昇った時にオコジョと会いましたが、めっちゃ可愛いんすよね、オコジョ
  • 投稿者: Hamka2
  • 2025年 06月17日 13時14分
作者は昔PaPiPuペットって漫画を読んでからというもの、オコジョが大好きでね(´・ω・)
えっちだ……
ツバキの言葉を直訳すると「星を見ながら3Pしよう!!」になる。流石にえっち。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ