エピソード155の感想一覧

四次元関連に関してはルーシ王国に到着するまでにある程度知見を貯めておきたいところ。ご依頼の調査に取り掛かります！　なんも分かりません！　は困る。分からないから調べるんだけど。

いやいや、キノコパンデミックの時にヒヨリは姫役に……！　姫役に……？　ど、どうかな。大利が助ける側に回ってはいたけど姫だったか？

力を持つと力を持っていなかった頃の感覚を忘れがち。
そしてそれはしばしば愚かさに結び付く（´・ω・）

ゲロだけで済んで良かった。四次元追放からの帰還の代償なら安いモンよ（´・ω・）

「大利を取り戻す」「敵を殺す」。
合わせて「（全ての問題を）片付けるぞ」

未来視は全てを見通してるわけじゃないからな……どこまで視て行動してるのか不明（´・ω・）

　作者もバレへんやろと思っていたんですが、予測した感想が１つだけあってドッキリしました。数万人の想像力を束ねられたらそりゃ作者一人じゃ勝てない（´・ω・）

四次元の安全装置は座標保存システムです。
「テンセグリティ構造は全部構造同じだけど素材が二パターンある（81話）」
「魔王グレムリンのテンセグリティ構造完全複製部品およびその用法推測（120話）」
で触れてるやつですね。二つのテンセグリティ構造は四次元に移動すると出発した三次元座標を自動で記録し、四次元から三次元に移動すると出発した四次元座標を自動で記録します。素材が２パターンあるのは四次元座標記録用と三次元座標記録用。そうやって……こう……相互補完的に3-4次元の座標を記録して……こう、あの、存在が安定する……
　まあこのへんはフィーリングで（´・ω・）

細かい演出によくお気づきになられた(*´ω｀*)
青の魔女はもう……もうね。BGM変わった。

「未来視たけどどうしようも無かったです」も有り得る。ゴールがあるとは限らない……