エピソード40の感想一覧
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グレムリンを体内に持たない魔女魔法使いは叙事詩を詠唱して魔法を使う。
グレムリンを体内に持つ魔物は叙事詩の詠唱なしで魔法を使う。
体内にあるグレムリンは叙事詩部分の役割を果たしている?
あるいは魔物の魔法は叙事詩とは別由来の魔法?
グレムリンを体内に持つ魔物は叙事詩の詠唱なしで魔法を使う。
体内にあるグレムリンは叙事詩部分の役割を果たしている?
あるいは魔物の魔法は叙事詩とは別由来の魔法?
エピソード40
魔物の魔法は叙事詩と別といえば別。ネタバレなしで説明するの無理。すまんの('・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月02日 20時32分
恋の至極は忍恋と見立て候、逢ひてからは恋のたけが低し、一生忍んで思ひ死する事こそ恋の本意なれ。
こういうの大好き
こういうの大好き
エピソード40
調べたら葉隠の言葉なのね。葉隠、言葉だけは聞いた事あるけどどんなものか知らない。履修すべきか……必須科目じゃないけど夏の短期講義ぐらいの重量を感じる('・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月02日 20時30分
村雲さん、あんたかっけぇよ⋯⋯
誰にも認められないだろう。後世に語り継がれることも決してないだろう。けれど、確実に歴史の分岐点となった事は間違いない
語り継がれぬ無銘の英雄よ、汝の今後に幸あれ
誰にも認められないだろう。後世に語り継がれることも決してないだろう。けれど、確実に歴史の分岐点となった事は間違いない
語り継がれぬ無銘の英雄よ、汝の今後に幸あれ
エピソード40
村雲いなかったら最低一人は死んでたし、撃ち込んだ13発の封印弾は回収できなかったし、他にも色々。紛れも無い英雄('・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月02日 20時28分
巨神殺しの活躍回かとおもいきや、ここで東北の人間社会の状況を背景に地味なサイドキャラクターが意地を見せる恋愛未満の恋愛のエピソードが出てくるのは渋い。村雲さんの切り札も合わせてかっこよかった。
エピソード40
巨人殺しの活躍を正面から描写しようとしたら5人+敵1体の戦いを詳細に書かないといけないし。こっちのが良いかなって('・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月02日 20時26分
>兎の首がとれかかった
ひえっ、魔女の生命力故に生き残れたのかな
回復魔法未発見だから怖い、とか思ってたら念願の再生使いはよりによって魔物の方って言う
ひえっ、魔女の生命力故に生き残れたのかな
回復魔法未発見だから怖い、とか思ってたら念願の再生使いはよりによって魔物の方って言う
エピソード40
そうですね。兎は生命力強いです。兎じゃなかったら死んでた。
回復魔法はマジでみんな欲しがってる。
こんなに色々魔法があるのになんで無いんだ……(´・ω・)
回復魔法はマジでみんな欲しがってる。
こんなに色々魔法があるのになんで無いんだ……(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 21時07分
生産系チートを貰った人はその技術で一生左うちわの生活出来るわー、わははってなるけど、戦闘系のチートは何時に吸血の魔法使いみたいになるかの覚悟が居るもんね。全人類の9割が死ぬであろう決戦をする場合でも大利は優先的に生き残る側にされる筈。
仲間がどれだけ死地に向かっても自分は取り残され続ける事に耐えられない性格だと生産系チートも出来ないので向き不向きあるんですよね。
射撃に入る覚悟決めた時にモンスターハンターの英雄の証が脳内BGMで流れてきて、2回目読み返す時にBGMかけて読みに行きました。ハンター君報われないかなあ。
仲間がどれだけ死地に向かっても自分は取り残され続ける事に耐えられない性格だと生産系チートも出来ないので向き不向きあるんですよね。
射撃に入る覚悟決めた時にモンスターハンターの英雄の証が脳内BGMで流れてきて、2回目読み返す時にBGMかけて読みに行きました。ハンター君報われないかなあ。
エピソード40
戦闘系は勝ってる内、戦ってる内は英雄だけど、逃げちゃいけない戦場から一度でも逃げるとものすんごい非難に晒されるから……こわいなあ(´・ω・)
まあ生産系にも場合によっては失敗できない加工だの生産だのありそうですけどね。ロケット技師とかミスると何百億円も吹っ飛ぶし国の最高の人材が何人も死ぬ。
まあ生産系にも場合によっては失敗できない加工だの生産だのありそうですけどね。ロケット技師とかミスると何百億円も吹っ飛ぶし国の最高の人材が何人も死ぬ。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 21時04分
最悪の誘惑に負けず頑張ったと思う。
それにしても、無名叙事詩仮説とかから考えると呪文と本人の人となりは関係ないのかしら。
それにしても、無名叙事詩仮説とかから考えると呪文と本人の人となりは関係ないのかしら。
エピソード40
>>呪文と本人の人となりは関係ないのかしら。
基本無関係です。関係あるなら地獄の魔女にすごい優しい魔法が生えてる(´・ω・)
基本無関係です。関係あるなら地獄の魔女にすごい優しい魔法が生えてる(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 20時57分
なにかと弱気な男だったけど、卑劣な男ではなかった。
サブタイトルこそが彼が持つ勇気の証明ですね。カッコいいじゃねぇか。
実際強者に弱者を守る義務なんてないんだよね。
それを考えれば真面目に統治して秩序を守ってる魔法使い&魔女は偉大過ぎる存在だ。
村雲が実力を隠したのだって弱者や一部の人間からすれば腹立たしいかもしれないけど、決して間違いではない。誰だって自分は大切。
絶対数は少ないだろうけど、マジで実力を隠している魔法使いはまぁまぁ居そう。でもこんな末世で完全に実力を隠してたらロクに生活が出来ないから、村雲みたいにええ塩梅のポジションに大体は腰を落ち着けているんじゃないかな。
と思うか、不味いと思うかはそれぞれの倫理観次第。
というかダイダラボッチは強すぎたな。超越者五人+巨神殺しでも殺しきれないとは。巨神殺しが無かったら巨体で時間加速突進されるだけでもヤバいじゃん。
単機で当たるならキュアノスクラスの多重積層型魔法杖で無双するしかない詐欺。実質最初のゴジラクラスだったのかなぁ。
サブタイトルこそが彼が持つ勇気の証明ですね。カッコいいじゃねぇか。
実際強者に弱者を守る義務なんてないんだよね。
それを考えれば真面目に統治して秩序を守ってる魔法使い&魔女は偉大過ぎる存在だ。
村雲が実力を隠したのだって弱者や一部の人間からすれば腹立たしいかもしれないけど、決して間違いではない。誰だって自分は大切。
絶対数は少ないだろうけど、マジで実力を隠している魔法使いはまぁまぁ居そう。でもこんな末世で完全に実力を隠してたらロクに生活が出来ないから、村雲みたいにええ塩梅のポジションに大体は腰を落ち着けているんじゃないかな。
と思うか、不味いと思うかはそれぞれの倫理観次第。
というかダイダラボッチは強すぎたな。超越者五人+巨神殺しでも殺しきれないとは。巨神殺しが無かったら巨体で時間加速突進されるだけでもヤバいじゃん。
単機で当たるならキュアノスクラスの多重積層型魔法杖で無双するしかない詐欺。実質最初のゴジラクラスだったのかなぁ。
エピソード40
ドラゴンみたいに私利私欲のために働かせたり、花の魔女のように養分にしたり、何かしらのメリットを求めて民を守るほうが当たり前の気もする。
割に合わない市民守護をバリバリやる奴が多いのは日本の風土・教育・文化の勝利と思っておこう(´・ω・)
ダイダラボッチは強いです。同格の大怪獣も吸血、目玉、八王子、継火、世田谷で挑んで一人逃亡一人死亡ですからね。奇襲的上陸だった、杖がなかった、などの条件もありますが。あと他にも理由がある。それは後々。
青の魔女がキュアノスで初手最大威力魔法ぶっぱしたのは大正解でした。何もさせずになんとかできるなら、それが一番。
割に合わない市民守護をバリバリやる奴が多いのは日本の風土・教育・文化の勝利と思っておこう(´・ω・)
ダイダラボッチは強いです。同格の大怪獣も吸血、目玉、八王子、継火、世田谷で挑んで一人逃亡一人死亡ですからね。奇襲的上陸だった、杖がなかった、などの条件もありますが。あと他にも理由がある。それは後々。
青の魔女がキュアノスで初手最大威力魔法ぶっぱしたのは大正解でした。何もさせずになんとかできるなら、それが一番。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 20時56分
無名叙事詩仮説を出してから、この話に持ってくるのは上手いですね。
あと「無名の男として、一生を終えるだろう。」とかあるけど、絶対バレるでしょ。知らんふりしてもらえるかな。
あと「無名の男として、一生を終えるだろう。」とかあるけど、絶対バレるでしょ。知らんふりしてもらえるかな。
エピソード40
村雲は魔力コントロールが上手くて、正体隠すの上手いので。本人が隠そうと思っている限りは隠しきれるでしょう。兎さんも村雲が魔法使いだとは全く気付いてないし。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 20時50分
村雲、最後に男を見せましたね。
外したら自分が矢に貫かれる「狩るか・狩られるか」とか、かなりロマンある技ですね。
fateとかの弓英雄とかが使ってきそうな必殺技だ(笑)
威力の爆発的向上と引き換えに、標的を外した場合、矢が自分を貫くようになった
でも仲間だと、家族だと思ってもいるコミュニティによく隠し続けれたなとは思う。
今更言えないのはわかるけど、黙っていることの罪悪感でメンタルやられるほどでもなく、魔女に恋する余裕もあったわけですしね。
外したら自分が矢に貫かれる「狩るか・狩られるか」とか、かなりロマンある技ですね。
fateとかの弓英雄とかが使ってきそうな必殺技だ(笑)
威力の爆発的向上と引き換えに、標的を外した場合、矢が自分を貫くようになった
でも仲間だと、家族だと思ってもいるコミュニティによく隠し続けれたなとは思う。
今更言えないのはわかるけど、黙っていることの罪悪感でメンタルやられるほどでもなく、魔女に恋する余裕もあったわけですしね。
エピソード40
村雲はデカい隠し事してもそんなに精神病まないタイプです。そういう人、いるんだなこれが。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月01日 20時49分
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