エピソード41の感想一覧

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90mm、9cm、大人の握りこぶしぐらいしかないのに、そこから複数のハーモニカに…出来ても吹ける気がしない
 一応、ハーモニカを丸ごと削り出してるわけじゃなくて、音を出すために必要なコア(?)部分だけを削り出して、カバーだとか強度を担保するための部品だとかは別途で用意してます。想像よりはデカい完成品になってるはず。
魔法使いの特権的な魔法が市民に解放されるのは人類にとって進歩ではあるけどもにょる
祭具の管理はするだろうけど詠唱できないことで実質的に防がれてた危険な魔法の悪用も出来そうだし
  • 投稿者: でこい
  • 2025年 05月25日 13時13分
 まあ分かる! 気持ちは分かる。
 でもさ、文字も計算も昔は上流階級の特権だった。それが広く大衆に普及する事によって生まれた物はとても多い。危険は増えるけど、それ以上に良い物も増える。そう信じたい。
大利が無駄遣いするのにテンション上がってて笑う

大きいグレムリン作るだけなら再凝固グレムリンで色も自由にできるけど、天然物と人工物で取引価値がかなり変わりそう
  • 投稿者: offx
  • 男性
  • 2025年 04月30日 12時34分
天然ものじゃないと魔法発動媒体にならないからね。そらもう取引価値は段違い。
塵となったグレムリンが気になるぅ
ミニチュアいいですねぇ
こういう楽器とか見てると人間のノドを再現する技術とかで魔女喉再現して魔力とおせばワンチャンあるんだろうかとか思えてきますねぇただこんなないない尽くめの社会では実験すら不可能な気がしますが
発音不可音やそれを発音する喉の研究には人体実験が必須。なかなか研究の難しさはある……
この火蜥蜴の置物に融解再凝固グレムリンに火蜥蜴の血で染色したものを埋め込んだら、生きていないけど仲間であると認識されないかな。継火の魔女の例を考えると本来生きていないなら体残らなそうだからめちゃくちゃ混乱しそう。火蜥蜴の間は体残る可能性もあるけど。
  • 投稿者: 貝塚
  • 2024年 12月04日 02時40分
>>この火蜥蜴の置物に融解再凝固グレムリンに火蜥蜴の血で染色したものを埋め込んだら、生きていないけど仲間であると認識されないかな。

 なるほど!? ありそう。
 まあでも、同種認定が発動するには一週間ぐらいかけて埋め込んだグレムリンを生体と馴染ませないといけないという障壁もあってだね。無機物を同種と誤認あるいは混乱、というのはなんやかや無さそう。
ミニチュア良いな…欲しい……
作者も欲しい。飾りたい(′・ω・)
楽器による音声再現がアリなら、手回し式蓄音機での録音と再生もアリになるんじゃないかな?
エネルギー供給源として人が手回ししたり、グレムリンに触れてたりする必要があるかもしれないけれど、楽器より正確に音声が再現できるんじゃないかって思わなくもない。

最近主流の電動式じゃなくて、バネやゼンマイ等による完全手動式のヤツだったらグレムリンによる損傷もしていないだろうし、楽器屋やアンティークショップなんかで回収できないかな?
  • 投稿者: 天城
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 12月03日 15時49分
>>楽器による音声再現がアリなら、手回し式蓄音機での録音と再生もアリになるんじゃないかな?

 呼気によるプロセスが重要なので、楽器の中で詠唱に用いる事ができるのは管楽器だけですね。たぶん。私が調べた限りでは。アイヌ民族が使ってる口の中(前?)でビョンビョンやる楽器とかも詠唱に使える楽器の中に含まれるかもしれません。でもグレムリンは弾力ないからビョンビョンしないし。
60mmグレムリンから削り出した火蜥蜴フィギュアとかほぼポケモンのモンコレシリーズの小型ポケモン程度の大きさしかなくて技術的にまじ変態すぎるなと思いました。そしてその変態性を超えるハーモニカ作成にドン引き、内部は70mm程度で出来そうだけどこれを掘るとかやばい。

すっかりヒヨリママが過保護になりましたね。数年後には兎さんが本当のママになりそうだなと思いつつ。ダイダラボッチ監視員から失職したハンター君の次の職場は何処だろうか。

甲1種が出るたびとんでも品が出るのが楽しみです。
  • 投稿者: 隆夜
  • 2024年 12月03日 09時10分
作中キャラ「甲1類出るな出るな」
読者&作者「甲1類のワクワク作品はやく見たい」
五千兆回!!咥えたりフーフーしたり唾液の清掃も必要?だろうから普通の杖より損耗……あっ、変態技術ぐらいでしか加工できない強度だった。
そしてハーモニカで出せる音はなんだろう。

発生した直後は黒魔石で、魔法自体が定着するとそれぞれの色になるとか?
  • 投稿者:
  • 2024年 12月03日 08時24分
>>咥えたりフーフーしたり唾液の清掃も必要?だろうから普通の杖より損耗……あっ、変態技術ぐらいでしか加工できない強度だった。

 そ、そうだった。私も清掃やメンテナンスが要るとなぜか無意識に思っていましたが、そもそもモース硬度11だし腐食耐性もめちゃ高かったわ(′・ω・)


黒グレムリンの謎についてはそのうち。
魔法の楽器…!
きたか…新ジョブ『吟遊詩人』…!(ガタッ)
……。
いや、ないか。(着席)

魔法の楽器は、竪琴、フルート、オカリナのイメージだけど、ハーモニカはちょっと近代感があってファンタジー感ないねw
削りだす大きさ的にコレしか無理なんだろうけどね。
魔女(≒人間)の声帯を模すなら管楽器になるのは自然か。

ハーモニカは直接 口につけるから魔力逆流防止は無理かな?
前の祭具以上に繊細で実戦で使いにくい、研究向けや。

多層構造魔法杖を人間用に作っても魔力制御が無理じゃない?
魔女+七層で最大威力だとギリギリだったし。
人間の制御可能な限界はもっと下な気がする。

魔物グレムリンから精密に魔物を形ひろったのだ。
なんか ふしぎな ことが おきそうな気がする。
個人的にはインテリアは『毒ガス』より『再生』のほうが縁起がいいなー。

前回、都合よく『停滞』に対して『加速』を使って、なのに最後になるまで温存していた…。
魔物は選択的に魔法を獲得できるのかね。
>>多層構造魔法杖を人間用に作っても魔力制御が無理じゃない?
>>魔女+七層で最大威力だとギリギリだったし。
>>人間の制御可能な限界はもっと下な気がする。

 確かに? 制御できる程度の魔法を超強化して放っても、元が大したことないから強化してもそこまでのものにはならず、甲類魔物には通用しなさそう。
 自爆覚悟の特攻とか……? それだと杖も自爆に巻き込まれて壊れるか? うーん……


火蜥蜴の置物は本当に単なるインテリアですね。美術価値しかない。
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