エピソード43の感想一覧

　別小説と世界はリンクしてないです。用語が共通する事はあるけど、無関係でござる。

ポスアポ世界だと死病になりかねない。こわ～（´・ω・）

　そ、そーなの！？
　つまり四色色覚は人間にとって負の選択圧があるって事ですか？　女性だけが持ってるのは謎。標準装備なら男性にもないと変じゃないです？　X染色体の伴性遺伝でY染色体に絶対ある形質によって発現が阻害されるって事？　負の選択圧があったにも関わらず現代に残っているという事は、人類の進化史においての一時期に負の選択圧がかかるような環境に置かれた時代があって（全世界的？　氷期か？）、しかし遺伝子プールから四色色覚遺伝子が完全消失し三色色覚のみが残るほどの長期間では無かったって事？
　進化ではなく適応あるいは単なる形質の一つであって必ずしも生存をより有利にするものではないし環境によっては生存に不利になり得る形質であるのは分かりますが、どう不利になるのかちょっとよく分かんないです。色覚や視力の発達は果物の熟し方や対象の識別に有利になるから生存に有利な形質として広まった、という説を十年か十五年前に見たんですが、今は別の説が主流って事ですか？
　アカン、自分で考えてもさっぱりわからん！

吸血の呪文にはまだ上があります。吸血の逸話はナンボ盛ってもいいですからね(*´ω｀*)

そ　れ　だ　
なんか違う気がしてたんですよね。助かりました(*´ω｀*)

いいえ、合っています。
魔女と魔法使いは人類（ホモ・サピエンス）としてカウントされていません。

ホモ・サピエンス最高峰が２００K。
変異によりホモ・サピエンスとは別種となった生物のワーストが5100K、という事ですね。

いつも読んでくれてありがとう！　こういう質問はいつでもどうぞ(*´ω｀*)

　青の魔女は医者に「こいつは青梅市民。他言無用」と口止めしました。健康診断で判明した身体スペックから「この男が例の謎の魔法杖職人に違いない」とバレていますが、住居は青梅市内のどこかだと勘違いされていますし、言いふらされる事もありません。

医療の時代100年ぐらい戻っちゃった（´・ω・）

　人類が魔力に関連した変異ではなく進化を起こすには数万年の時が必要だと思います。
　魔力の多い人ほど魔法をいっぱい使えるので結婚に有利で生存能力も高いから、魔力が多い人が増えていく、程度の偏りは比較的短期間のうち（１００～２００年ぐらい）に起きていきそうだけど。

>>極端な対人恐怖症でもこういった医者とかとの専門的な会話だと無難こなせるのね。
>>それとも若干ながらでも他人との関わりが続いたことで少し改善されてきてる？

　両方ですね。義務的、事務的、機械的な会話なら割といけます。雑談は死ぬほど苦手。