エピソード52の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
青ちゃん強い
直接戦ったら誰にも負けなさそう。
直接戦ったら誰にも負けなさそう。
エピソード52
青の魔女がこれほどまでに恐れられてるのにはちゃんと理由がある。実績でかすぎるし、馬鹿強いし、情け容赦ないから。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時25分
ダイナマイトがきく、サブウェポンの拳銃でダメージが通る。
ふむ。
これもしや無意識下の魔女たちに超長距離からの対物狙撃は天敵かもしれんな。
とはいえ精密工業製品がもはや希少すぎるw
ふむ。
これもしや無意識下の魔女たちに超長距離からの対物狙撃は天敵かもしれんな。
とはいえ精密工業製品がもはや希少すぎるw
エピソード52
ダイナマイトは手で触れるぐらいのド近距離爆発でした。
拳銃は体表と比べて格段に弱い口の中に突っ込んで接射しました。
両方、無条件で通じてるわけではないんですね、これが。
ただ、うまくやれば通じるのも確か。
無意識化の魔女への攻撃としては、初手で大口径スナイパーライフル封印弾を入れるのが最強ですかね。理論上はね。
拳銃は体表と比べて格段に弱い口の中に突っ込んで接射しました。
両方、無条件で通じてるわけではないんですね、これが。
ただ、うまくやれば通じるのも確か。
無意識化の魔女への攻撃としては、初手で大口径スナイパーライフル封印弾を入れるのが最強ですかね。理論上はね。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時24分
擬似餌さんかわいい。
エピソード52
読者さんの情緒、だいぶおかしくなってるな……いや性癖は人それぞれ。のっぺり鉱物人形も可愛いと思う人はいるか。失礼をば(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時20分
>キスしたくなるぐらいの素晴らしい働き
大利もその一助を担ってるからちゅーしたれ
大利もその一助を担ってるからちゅーしたれ
エピソード52
キース! キース! キース! うおおおお!(小学生)
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時20分
次回→最前線に大利が来てることを知ったヒヨリの反応
エピソード52
いやいやまさか。あれだけ奥多摩で大人しくしてろと念押ししたのに、来てるわけないよ!
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時19分
青の魔女は近接武器も持っておくべきでは?
エピソード52
殴った方が強いし早いですね。
口の中に鉛玉ぶち込んだのは、サイズ的に口の中に拳を突っ込めなかったからです。赤髪の魔女の顔面をぶん殴っても、殴られながら魔法唱えてくる危険があった。
口の中に鉛玉ぶち込んだのは、サイズ的に口の中に拳を突っ込めなかったからです。赤髪の魔女の顔面をぶん殴っても、殴られながら魔法唱えてくる危険があった。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時18分
青の魔女が万全で出撃=終わり
とはいえトップが青の魔女と同類で、キュアノスなしの青の魔女クラスの戦力だったと仮定するともっと手こずっただろうし、半田教授の功績がデカすぎるな……
とはいえトップが青の魔女と同類で、キュアノスなしの青の魔女クラスの戦力だったと仮定するともっと手こずっただろうし、半田教授の功績がデカすぎるな……
エピソード52
組長の顎が飛んでなかったらかなり手こずったでしょうね。従わせられてる奴らが組長の指示で青の魔女に襲いかかりますし。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時16分
最強なのだった
いやサクサク死んだなあ!?
詠唱が速すぎる、なにもさせてない……
いやサクサク死んだなあ!?
詠唱が速すぎる、なにもさせてない……
エピソード52
荒瀧組も地元の統一、琵琶湖協定襲撃、と場数は踏んでいますが、青の魔女レベルの精密高威力速射魔法は相手にした事がありませんでした。
若頭は相手が魔法で詠唱を妨害してくるのを見越し、避ける構えを取りながら必殺呪文を唱えようとしましたが、想定を遥かに超える魔法が飛んできて避け損ないました。マジかお前。
若頭は相手が魔法で詠唱を妨害してくるのを見越し、避ける構えを取りながら必殺呪文を唱えようとしましたが、想定を遥かに超える魔法が飛んできて避け損ないました。マジかお前。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時12分
青の魔女!青の魔女!青の魔女!!
キュアノス無しでも魔女クラスを瞬殺……!!
キュアノス有りなら魔石の有無を考える間もなく蹂躙か。
圧巻だ。強すぎる。まさに女王。
そこに凍える憧れるっ!
鬼に金棒、虎に翼、魔女に杖。
味方で良かったぜ。
ヒャッハーたちもかなり警戒はしていたでしょうけど、その計画を崩したのは奴らが軽んじていた人々の折れない心だ。
半田教授の功績は、これまでのものも併せればもう叙事詩に載せても良いレベルでは。
キュアノス無しでも魔女クラスを瞬殺……!!
キュアノス有りなら魔石の有無を考える間もなく蹂躙か。
圧巻だ。強すぎる。まさに女王。
そこに凍える憧れるっ!
鬼に金棒、虎に翼、魔女に杖。
味方で良かったぜ。
ヒャッハーたちもかなり警戒はしていたでしょうけど、その計画を崩したのは奴らが軽んじていた人々の折れない心だ。
半田教授の功績は、これまでのものも併せればもう叙事詩に載せても良いレベルでは。
エピソード52
キュアノス無しで即死させた暴走魔女は、独白の通り魔女の中でも脆い奴でした。未来視と同じぐらい。平均的な魔女なら、キュアノス無しの三叉矛魔法胴体一発では沈みません。
赤髪護衛は、体表と比べてはるかに弱い口の中に弾丸ブチ込んで弱らせてから、口の中にねじ込む形で三叉矛を撃ちました。
結果的には瞬殺なんですが、瞬殺できるように考えたり、戦い方を組み立ててるんですね。短い詠唱で赤髪魔女に堅い壁を出されたのが一番の窮地だった。追い壁を出されたり、後ろに下がりきった暴走魔女が暴走魔法を唱えたりしたら厄介な事になっていたでしょう。
もちろん、そうはさせなかった。
半田教授はファインプレーですね。
拳銃やナイフ程度を隠し持っていたところで、魔法使いには有効打になりません(馬乗りになって口に銃口捻じ込んで接射なんてできるのは青の魔女だから)。
だからボディチェックが甘かった。まさかダイナマイトなんてシロモノを隠し持っているとは思いもせず。
赤髪護衛は、体表と比べてはるかに弱い口の中に弾丸ブチ込んで弱らせてから、口の中にねじ込む形で三叉矛を撃ちました。
結果的には瞬殺なんですが、瞬殺できるように考えたり、戦い方を組み立ててるんですね。短い詠唱で赤髪魔女に堅い壁を出されたのが一番の窮地だった。追い壁を出されたり、後ろに下がりきった暴走魔女が暴走魔法を唱えたりしたら厄介な事になっていたでしょう。
もちろん、そうはさせなかった。
半田教授はファインプレーですね。
拳銃やナイフ程度を隠し持っていたところで、魔法使いには有効打になりません(馬乗りになって口に銃口捻じ込んで接射なんてできるのは青の魔女だから)。
だからボディチェックが甘かった。まさかダイナマイトなんてシロモノを隠し持っているとは思いもせず。
- 黒留ハガネ
- 2024年 12月13日 20時09分
感想を書く場合はログインしてください。