エピソード68の感想一覧

アーティファクトのキャストコスト踏み倒し能力持ってそう（´・ω・）

大利「良かれと思って」

　自分のアバターを他の女の姿にされ、それが純粋に自分のためを思っての事だというんだからもう感情ぐちゃぐちゃ。脳が焼ける～（´・ω・）

>>この作品主人公はめちゃくちゃ優秀ですけど他の人間もめっちゃ優秀ですよね。魔法陣とか魔法文字があればそりゃ試すわ。

　そうなのだ。作者の判断で「これは思いつきそう」と判定した物は、在野の知識人や技術者が普通に思いついて実現していきます。主人公だけが世界を動かすわけじゃない。世界を主人公の踏み台にはさせない。

疑似餌は魔法ではなく体質ですね。他の誰にも使えない、蜘蛛の魔女固有能力です。

青の魔女の普段の苦労を身をもって理解した蜘蛛の魔女であった（´・ω・）

　煙草の魔女は他にも雀荘の経営とかしてます。
　煙草の魔女の領地にはその手の趣味を愛好する人々が集まってます。ポスアポ世界でそういう趣味を続けられ、理解あるトップがいて、同好の士がいっぱいいる領地なんて他に無い。

疑似餌はチョウチンアンコウの頭にくっついてるアレみたいな。体の一部ですね。臓器のようであり、爪や角のようでもある。

　蜘蛛の魔女の性格に青の魔女の容姿が合体したらそりゃもうすごい事になる。
　オーバーテクノロジーかな？

　ご褒美かなあ？（他の女を自分の姿とそっくりに改造して侍らせている）
　まあその経緯を思えばご褒美か。素直に「私の事好き過ぎ！」と喜んでくれたらいいんですけどね（´・ω・）