エピソード89の感想一覧

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「また今度「こいびとってなあに?」を教えてもらいにいこう。」みたいな黒留先生が使われる表現が個人的に刺さります。
同様に冒険者酒場の料理人の迷宮食材名鑑の「~もった?」や、今作でもヒヨリや蜘蛛の魔女がフヨウを褒めるセリフなども柔らかさのある表現で、癖(へき)でした。
今話から本作後編とのことで、残り半分しかこういう文章を読めないのかと早くも惜しみながら、今後の更新を楽しみにしております。
 状況や相手によって、けっこう言葉の柔らかさや語彙を使い分けています。小さい子が「言語道断」みたいな語彙を使ったらおかしいからね。
 物語は後半戦へ。最後までお付き合い頂けるよう、毎話面白いものを届ける努力をして参ります(´・ω・)
千年?の放浪は一瞬なんだw
そりゃ、べったりだな

火蜥蜴の幼生つて
長いのね。
ママは短命だったのに
ん、いやこれは
そうなの。青ママの方の性質を受け継ぎました。少なくとも、幼体の期間はめっちゃ伸びた。
2028/04/09…封印日
2111/04/08…推定開放日()

ドラマ『火遊 ~83年目の真実~』 お楽しみに!
なーにが「継火の魔女」だ!
「火遊の魔女」に改名しろッ!
映画にしたら永くなりそう…
  • 投稿者: a-maeh
  • 2025年 01月19日 22時05分
青の魔女の80年。空白の物語か……スピンオフにはもってこいだな!
更新ありがとうございます。
次も楽しみにしています。

オクタメテオライトver2待ってます
オーリならやってくれる。

>>巣立ち
おとーさんの復帰を待ってても良かったんやで
あれかな?失地回復しにいったのかな?
ツバキとセキタンはバラバラに奥多摩を出立しました。大利がいつ復活するか分かんなかったしね。
蜘蛛の魔女さん生きてたの!?
虫系だから寿命短めかなって予想してたけど外れて良かった

モクタンたちが長生きなのはヒヨリの種族の長寿特性受け継いだからだろうけど、継火の種族の魔法世界では放火しまくる害獣っぽい特性どのくらい継いでんだろ?
害獣特性と放火で増えるお手軽繁殖能力とヒヨリの魔力と寿命受け継いだハイブリッドとかちょっと見てみたいな……いややっぱ迷惑だからいいや


  • 投稿者: Salvia
  • 2025年 01月19日 22時01分
 蜘蛛の魔女は長命ですね。元ネタの指輪物語の蜘蛛さんがたぶん長命だから。どれぐらい生きる生物なのかはちょっと分からないです。

 害獣特性はマジでどうなんだろう。受け継ぐな受け継ぐな……本能に負けて放火ックスするなよ……絶対するなよ……
HelloWorld…
80年主人公が知ってる人が大体生きていてよかったですね。
オクタメテオライトさんが砕けたのが一番なショックです。
この物語の始まりだったのでそれが砕かれた時かなり驚きましたね。

80年後の世界はどうなってるのか楽しみです。
更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2025年 01月19日 22時00分
 オクタメテオライトが無かったら普通に第一話の時点で奥多摩に湧いた強い魔物によって大利は死んでるからなあ。MVPってレベルじゃない(´・ω・)
軽い……軽いよ大利……
と思ったけど大利だしな‼︎ しゃーない‼︎

奥多摩、やっぱりオクタメテオライトこと瓦礫の魔女が睨みを効かせてたんでしょーか。アンチ魔法世界化的な意思と力を持っているとか。まぁ砕けてもーたから真相は闇の中……と思ったけど魔王グレムリン完全解析で修復できる、といいな!

80年物の無知ックス不発弾が発掘されてヤバい!
どうする大利、どうなる継火!

あ、火蜥蜴の脱皮素材とかあったら楽しみです。
 奥多摩に強い魔物がいなかったのは完全にオクタメテオライトが原因ですね。真相はどうやろな。一応、砕けた破片は沈黙してるけど失われたわけではない……
嗚呼……読者の心の中に棲んでるノスタル爺さんが、純愛の波動で昇天していく……

ノスタル爺さんの影響でふと思ったんですが、タイムリープの魔法とかあるんですかね。純粋に過去に戻るのは流石に無理そうですが、別の世界線に移動する形で過去移動するタイプの魔法ならワンチャン…?
  • 投稿者: ショウ
  • 男性
  • 2025年 01月19日 22時00分
タイムリープは……無いかなあ? 今のところ存在は想定してないです。
ヒヨリのプロポーズが通ってよかった!

80年間の技術的革新が気になる。
単純比較できるわけではないが、今を基準に考えると、2025年と1945年の差があるわけじゃん。
つまり、現代と第二次世界大戦時代の差ということになる。
めっちゃ魔法技術進歩しそう。

あと、魔女・魔法使いの二世三世がどうなっているのか気になる。
  • 投稿者: 隊長
  • 2025年 01月19日 21時56分
 技術進歩想定は難しいところよな。技術は発達するほど発達スピードが速まると作者は思ってるから、よちよちバブちゃん魔法技術の発展は遅いはずだけど、一方で魔王グレムリンという起爆剤&先進文明のお手本はあったわけだし、統計学や実験行為そのものの手法については魔法学にも適用できるわけで……うーん?
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