エピソード94の感想一覧

せやね。厳密には装備更新に必要な知識を吸収して草案を練ってる感じかな。

親友はそんな伸びてないですね。10～15Kぐらい伸びて止まったと思われる。
嫉妬は皆無です。ライバル心はあったかな。終生の親友であった。

グレムリン工学科の来年の合格倍率、エグい事になりそう（´・ω・）

　実際、入学早々の「私の研究を見ていただけませんか！」というお願いが通るぐらいには磯部は優秀です。計算機再発明の隣に並べられたの、マジ不運。どんまい。

新技術開発からの大利学習、キュアノス強化はお約束（´・ω・）

馬鹿な……！　0933は死んだはずでは！？
死んだはずの者が生きている事に気付いたあなたは1/1d10のSANチェックです。

　投資を呼びかければそりゃもうすんごい事になるでしょう。大勝利ロードマップがハッキリ見えてる外しようがない投資先。

百々教授は「この天才ならやれる」と思って熱心に指導しました。
卒業予定は少しオーバーしましたが、翔真はやってのけました。

具志堅記念の歴史ある優勝トロフィーを分解して電話機の素材にする過程では相当な紆余曲折がありました。そのへんの話は省略（´・ω・）

競馬は以前は馬のみでした。今は馬の部と虎の部があります。でも伝統的に両方あわせて「競馬」と呼ばれている。

　ご質問ありがとうございます。
　機械式計算機は存在します。通貨の流通や莫大な人口を管理する上で、機械式計算機はおおいに役立ち、労力を削減しています。
　蒸気機関を利用した機械式計算機についてですが、史実においては部分的実現にとどまっているようですので、本作崩壊世界においてどの程度の立ち位置を得ているのかは想定が大変難しい。今後の研究の課題とさせていただきます。