感想一覧

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はじめまして。
鷹藤ナスさんのツイートから来ました。
私自身も「魂込めて書いたのに全く読まれない作品」と「削除するかどうか迷うレベルの黒歴史作品なのになぜかブクマ40越えの作品」があるので、「全く感想が来ない」とおっしゃってる作家さんがいると気になって読みにいってしまいます。
今回私は「なぜ読まれないか」を意識して読み進めたので、求めてない感想でしたら申し訳ありません。文芸作品とのことなので、ライトノベルなどのエンタメ作品のように「読者ファースト」を意識する必要はないので、わざわざ読みやすく改変などする必要は全くないです。その上で感想を残します。
本題に入ると……主人公の独白といいますか、独白が作品の8割以上を占めてますね。短編なので一文一文丁寧に読めるだろうと思いましたが、「姉さん」が出てきたところで脱落しました。^^;私は「読むぞ」と意気込んでた読者なのでそこまで読めましたが、多くの読者は、それまでの情報が多すぎて「僕」が出てくるまで持たないと思います。私も「僕」が出てきた瞬間「やっと人が出てきた……」と砂漠にオアシスを見つけた気分でした。^^;
特にこういったSFなどの特殊なジャンルはよっぽどコアな読み手でないかぎり、長々とした世界観の説明(しかも専門的な言葉がかなり出てくる)は読み飛ばすと思うんですね。でもこちらのBreakfast At NIRVANAはそれが8割を占めている。正直「まあ、これは読まれないだろうな」という感想です。(つまらないという意味ではないです。設定自体はとても面白いです)
じゃあどうすれば読みやすくなると思うかというと、もっと「僕」や「姉さん」が出てくるタイミングを早くして人物の動きに合わせて世界観を説明する形にすればもっとハードル下がるのではないかな、と思います。最後にセリフだけで続く部分が固まってるので、もっと独白(説明)とセリフを全体的にバランスよく配置したほうがいいのではないかな、と。
いっそ、「僕」と「姉さん」のやり取りを冒頭に出して(そのときは無難に仕事の話をしつつ世界観を読者に悟らせる)、普通の姉妹であるかのように演出しつつ、後から「この『姉さん』は実は……」と説明させたほうが、読者も「あっそういうことなんだ……」と意外性を楽しむことができるのではないかな、と。
あくまで私の「読むハードルを低くする」という視点からの意見です。的外れな意見だったらすみません。繰り返しますが、文芸作品は作者ファーストの世界なので、「読みやすくする」というのは二の次でも構わないと思います。実際このなろうではたとえプロ作家の作品でも文芸作品はブクマ数件しか着いてないことも多いです。
長々とすみません、執筆活動頑張ってください。
  • 投稿者: 神井
  • 女性
  • 2025年 09月14日 12時11分
ありがとうございます。
今後よりエンタメを重視して読者のことを考えて書いていくよう構造を改めて作ります。
貴重なご意見ありがとうございます。
よりよい読者様への読書感を体験させるよう考えていきます。
改めまして、ありがとうございます。
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