エピソード41の感想一覧

いい匂いでも一種類だとそのうち飽きが来たり、冒険者とかだと逆に匂いがすると困ったりしそうだから、強力な脱臭・洗浄効果のある石鹸の層があっても良かったかも
掃除・洗濯とかにも使えたら便利・・・いや深層にあっても高くて普段使いは難しいか

・ダンジョン産の石鹸は其処らの香水よりも良い匂いがする。成分が変わらないから一種類の匂いしかしないが、代わりに鼻が痛くならないので香水よりも人気出て香水業界にもダメージ入りそう
・持ち出せる物品なので、他国の軍人等を入れて収穫させた際の3割納品が可能。これにより「様々な効能の温泉に入る」以外はできなかったから武器ダンジョンや糸布ダンジョンと比べて入場料をかなり高く設定しなければいけなかった温泉ダンジョンを、他国のダンジョンに近い程度には下げられる可能性が生まれた

温泉関連しか作れないダンジョンだけど、石鹸の壁が作れるなら湯の花が生まれる泉質の温泉も作れるのでは？
そして湯の花には硫黄が含まれる物もあるので、火薬や肥料の材料になるから売れると思う

これほど、アニメ化して欲しいけど実現が難しい作品も珍しいかと思います。でもアニメ化大希望！！

一切の歪みのない引き締まった肢体、練絹の様に輝く艶肌、花の様な甘い香り、ダンジョン深層に潜れる圧倒的な実力。しかもこれが騎士団単位で存在している。

……この国の男性貴族の目が肥えに肥えそう

めっちゃ楽しみです

全員太りそう

「凄腕女性冒険者がいないなら宦官を使えば良いじゃないか」
って考える国が出ない事を祈る（共産国家ならやる）

最高です

儲けられそうとは思ったけど、本気で搾り取ってボロ儲けに全力で舵を切ってるの草ァ
しかも生活必需品じゃないから他国から文句も言いづらいし戦を仕掛けるようなものでもない

10階層の効率強化の効能は宝石ダンジョンでも活用できそうだから教えて広めればいいのに。
経験値増加とか攻撃力強化の特殊効果のあるアクセサリーとかのアイテムはドロップ品とかでは定番だし

香りが一時的なものか、体臭自体が変わってしまって長期間効果が持続するのかで価値がかなり変わりそうな