エピソード56の感想一覧

料理バフもダンジョン魔力の賜物だし
持ち帰り不可でしょう
その前に熱を通すと傷むのが早くなる物もあるので
計画的なダンジョン攻略チャートが出来てから活躍しそう

酩酊の概念が無い相手にこの時代のお酒の良さを理解するにはどうすればいいんだろうね？
まぁセパンスの人たちにとっては数百年先の完成度の酒な訳だから数百円のお酒でも凄い事にはなるだろうけど

これ携帯食料やカロリー◯イト風に加工したらかなり売れるんでないかな?他のダンジョンの深層で食べれば攻略が捗るしね。トウジ隊長喜ぶと思うよ。

マスターは当たり前のことと思ってそうだけど、同じ料理で同じ効果が出る、というのは重要な情報だよね。
でないと、それこそ同じ鍋で作ったスープを飲んでも別の効果が出る、という可能性も考えないといけないから。
初回料理時にどの効果が割り当てられるか？がランダムで、割り当て後は一定なら、一度発見した効果は狙って出せる。
ゲーマーにとっては当たり前のことだけど、この辺を汲んでくれるダンジョンシステム優秀だね本当。

分単位で効果が切れるなら、それはそれで使い道が限定されすぎてしまう気がする。
調理した物を地上まで運んで、そこで食べても効果があるとも思えんし、これ以降の階層探索でのバフに期待するなら効果時間は1日単位じゃないとキツいだろうしな。
…酒を使った料理なら使い勝手の良いバフが得られる、とかになれば変わってくる、かも？

シンプルな一時的なバフ効果きたな(^^)

ひょっとしてメシマズな人が作った料理はデバフ効果になる？

>ヤダ怖い、私はあんなふうになりたくない、気持ち悪い

酷い言われようで草なんだｗ
単一食材で効果がこれなら、凝った料理とかスープで具材たくさん使ったらどうなるんだろう？
まぁ、その辺はアウフお嬢様が実験してくれるか。

酔わないんだったら直接飲むより料理に使った方が酒は美味いと思うんだよなぁ。
酒蒸しは良いぞー。

　これらをダンジョンで、コンパクトに携行できるようになればね。

みんなが気味の悪いものを見るような目でこちらを見てきます。

　おそらく通常の倍近い、気味の悪い速度で走って帰ってきたように見えたのでしょう。
ははは、ははは、ははは。

ピザでワインは飲まないだろ、とキレてるショートを思い出した