エピソード2の感想一覧

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 社会人は色々な事を抱えており、仕事が終わってから小説を書くのは難しいです。また一度離れると戻ってくるのは大変でしょう。やりたい気持ちがあったかもしれませんが、彼も彼女に背中を押して欲しかったのかもしれませんね。

 キセキが良い方向に進むことを期待します。

 拝読させて頂きありがとうございます。
なつの夕凪様

分かりますっ。

専業ではないので、時間は限られますし、その時間も仕事によってまちまち。

更に仕事以外にも悩みやストレスを抱えていると、意欲にも影響が(汗)

本当に兼業は大変だと思います。

1度離れると技術や感覚が抜けてしまうと思うので、簡単では無いかもしれません。

作者としては、事創作に関して、どんな経験も糧にする事ができるものだと思うので、そういった経験(挫折や後悔、長い停滞、そこから再開した事など)を文章にしていって欲しいなと思います。

やりたい気持ち確かにあったと思います。

kは夢を諦めたから、すっぱりやめたわけではなく、いつ間にか手放してしまった感じです。

どこかにやりたい気持ちは残っていても、以前のようにのめり込む情熱はなく、そのまま時間が流れてしまいました。

なので、背中を押された事は本当に大きな出来事だと思います。

kは「私」に背中押して欲しかったのか、そこは自覚はしてない状態ですが、それでも無意識下ではなつの夕凪様の言われた通り、望んでいた部分あったのかもなと思いました。

結果的にkにとって大きなプラスになったので「私」に対して、足を向けて寝れませんね(笑)

このあとのキセキがいかなものか、よろしければ、是非是非ご覧くださいっ。

今回も感想ありがとうございましたっ
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