エピソード2の感想一覧

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調理過程のシンプルな料理は小細工や誤魔化しが利かないので、素材その物の品質の良さや料理人の腕を見極めるのに最適と言えますね。
私もグルメ関係のエッセイで「タレで誤魔化し出来ない白焼きを頼めば、その鰻屋が確かな鰻を仕入れているかどうかが分かる」と読んだ事があります。
しぃら焼きかぁ、ひぃさしく食べてないよフグ田くぅん!
(cv 若本規夫)


唐突に現れたアナゴさんはともかく
一時期通ぶってよく食べてましたが、結局タレ派に転向しました
だって鰻はタレが一番おいしいですもの……

三宮のドンキの南、青葉でよく食べてました
超行きまくったぶっちぎり寿司でも何度か食べましたが
やはり鰻屋の鰻は違う、店は狭いけどうまい!
とはいえ、鰻の違いがわかるほどの舌を私は持ちません
私の馬鹿舌エピソードは結構あるのですが
ここに書くと長いのでやめときます
うおおお、誰かに話したい、書きたい!



サザエさんと一緒にぃ、たぁべに行ったらどうだいフグ田くぅん
(cv 若本規夫)
>食とは芸術であり、芸術は教養の上に立ち、教養は情報である。情報は与えるものではなく、気付かせるものなのだ。

なんて深い言葉でしょう!?感動しました!…がいきなり大ピンチ!?∑(☉。☉)<次話も楽しみにしております!
あら、そうでしょうそうでしょう、ホーホホホ!
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