エピソード142の感想一覧
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宰相補も辺境女伯も、三男との交流があった故の大抜擢と見るか、災難と見るか・・・
エピソード142
事情知らない騎士爵家がどんだけ協力してくれる事やら・・・ま不安がヒシヒシと
事情知らない貴族達の肘鉄無しに国として関与出来る様にするためにしゃーないとは言え
公女対策なら事情説明するだけで終わるよなあ
宰相はどんだけ邪魔な貴族が多いと判断しとるんやろ?
事情知らない貴族達の肘鉄無しに国として関与出来る様にするためにしゃーないとは言え
公女対策なら事情説明するだけで終わるよなあ
宰相はどんだけ邪魔な貴族が多いと判断しとるんやろ?
エピソード142
ここで次は王太子妃がウルトラCの裏ワザを発動すると見ました
エピソード142
王太子妃は単に有能だしあの時自分の気持ちを慮ってくれた唯一の者だからぜひ手元に配したいだけなんだがなあ
エピソード142
会話だけでもテンポ良く読めて良かったです。
公女様(未来の王太子妃)、有能なんだろうけど手持ちの情報と手段で最大の結果を得ようとするあまりちょっと前のめり気味かな? 今回の宰相府の動きで多少良い薬になるか?
辺境女伯様(予定)も、もし将来的に元の性別への復帰が叶わないとなれば、実態はともかく主人公のそばにいる事が良い虫除けになるかも。
公女様(未来の王太子妃)、有能なんだろうけど手持ちの情報と手段で最大の結果を得ようとするあまりちょっと前のめり気味かな? 今回の宰相府の動きで多少良い薬になるか?
辺境女伯様(予定)も、もし将来的に元の性別への復帰が叶わないとなれば、実態はともかく主人公のそばにいる事が良い虫除けになるかも。
エピソード142
物語の厚みを醸すのは、助演によるものかと。
そういった意味で良い試みと捉えます。
朋との線は消えましたね。
ここは射手長殿にめげずに頑張っていただかなくては…
そういった意味で良い試みと捉えます。
朋との線は消えましたね。
ここは射手長殿にめげずに頑張っていただかなくては…
エピソード142
ものすごく面白かったです!
宰相の腹黒さが見事!
第五席の生贄が無駄になりませんように。大変だねぇ。
宰相の腹黒さが見事!
第五席の生贄が無駄になりませんように。大変だねぇ。
エピソード142
王太子が戴冠して、王太子妃が王妃になった次代が、また大変ですね。
その時は三男坊の秘事任務のアレコレが次代の陛下夫妻(現・王太子&王太子妃)にも伝授されるから、このときの采配の意図を汲めるとして……
いや、でも、この時点では考えが及ばないからこそ、王太子妃は内心で荒れるでしょうなぁ。
宰相補と第五席、がんばれ
その時は三男坊の秘事任務のアレコレが次代の陛下夫妻(現・王太子&王太子妃)にも伝授されるから、このときの采配の意図を汲めるとして……
いや、でも、この時点では考えが及ばないからこそ、王太子妃は内心で荒れるでしょうなぁ。
宰相補と第五席、がんばれ
エピソード142
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