エピソード144の感想一覧
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魔の森浅層を平定したネットワークが主人公抜きでも機能してる「らしい」から、辺境から引き抜いても支障ない………とでも思ってるんかなぁ。
主人公が居なきゃ様々な武器・通信機器の金型が作れないからネットワークは早々に破綻するし、魔の森を御せると驕って崩壊した帝国の二の舞となる引き金を引く事に………
主人公が居なきゃ様々な武器・通信機器の金型が作れないからネットワークは早々に破綻するし、魔の森を御せると驕って崩壊した帝国の二の舞となる引き金を引く事に………
エピソード144
「それほどまで」ではあるんですが「それだけ」でもあるんですよね。
今、辺境の状況を余すことなく知ったとしても王太子最優先でしか物事を考えられないでしょうから良くて辺境の後退、最悪北方帝国の二の舞いになりかねませんからね。
今、辺境の状況を余すことなく知ったとしても王太子最優先でしか物事を考えられないでしょうから良くて辺境の後退、最悪北方帝国の二の舞いになりかねませんからね。
エピソード144
なんかちぐはぐというか、肝心な部分を読み違えているように見える。
主人公の為人とか辺境の実情とか宰相周辺との繋がりの意味とか。
そもそもまずは現状の宰相補とかとも腹割って意思疎通を図ったか? それすらしないで宸襟に寄り添えと言ったって無理があるよ。
まあ見える世界が一段上がっただけで忙しなくしているようでは世界の真実にはまだ遠い、ということでしょうか。
主人公の為人とか辺境の実情とか宰相周辺との繋がりの意味とか。
そもそもまずは現状の宰相補とかとも腹割って意思疎通を図ったか? それすらしないで宸襟に寄り添えと言ったって無理があるよ。
まあ見える世界が一段上がっただけで忙しなくしているようでは世界の真実にはまだ遠い、ということでしょうか。
エピソード144
どちらも貴族風駆け引きは苦手という欠点を失念しているような…。
エピソード144
宰相補の心が王太子に向いていないから側近にならない、という話なのに、引き抜けば主人公が王太子の宸襟に沿うようになるのが確定している様に王太子妃が考えているのが腑に落ちない。
そもそも、魔の森浅層の平定や周辺騎士爵領の統括を主人公の功績と考えているなら、引き抜くことによってそれらが破綻することは目に見えている気がするが、そこは無視しているのだろうか。
また、上級女伯は主人公実家を「王国に牙を剥く可能性」を考えて「忙しくした」と言っているが、その分の報酬や援助は十分にしているのか?なおさら叛意を募らせることになりそうだが。
そもそも、魔の森浅層の平定や周辺騎士爵領の統括を主人公の功績と考えているなら、引き抜くことによってそれらが破綻することは目に見えている気がするが、そこは無視しているのだろうか。
また、上級女伯は主人公実家を「王国に牙を剥く可能性」を考えて「忙しくした」と言っているが、その分の報酬や援助は十分にしているのか?なおさら叛意を募らせることになりそうだが。
エピソード144
王太子妃の誤算は、三男がその家庭事情故に辺境に縛られており、「それさえ無ければ王太子の側近として招集できる」と思っている事なんだよなぁ。
三男の本懐はそんな所には無いというのに。
三男の本懐はそんな所には無いというのに。
エピソード144
王太子妃、人生最大の失点は、第二王子周りの問題が片づいたことで気を緩めて、茶番劇のすぐ後、辺境騎士爵三男坊を捨て置いちゃったことなんだよなぁ(笑
エピソード144
上級女伯という地位になっても、王太子妃の側近であることが領主より優先なんやな…
エピソード144
女伯はもう少し高い評価してるかと思ったがこの程度の認識か。
魔の森の危険性とその対処の困難さを理解してないとは辺境騎士は報われんなあ。
魔の森の危険性とその対処の困難さを理解してないとは辺境騎士は報われんなあ。
エピソード144
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