エピソード43の感想一覧

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父上視点だと援軍を待つべき場面で無謀にも攻撃して兵を危険に晒したと見えるから怒られるのは仕方ないですね。
勝てばよかろうではなくすぐに反省と次への対策を考える向上心の塊なので安心して観てられます。
2章一気読みで来ました。やはりあの曲が聞こえる(笑)
銃が狙撃仕様で「うーん・・・」となったのは確か。
森で狙撃かぁ、次弾装填が重要な気がする。

  • 投稿者: ゆっき
  • 2024年 12月14日 00時13分
面白かった。最近の新作の中では、ダントツに


終章ってことで、更新止まったかもですが、幕章もある事だし、更新の止まるタイミングでもどこかに書いてあると助かります。

ブックマークや、通知オンでって意見あるけど、見落とすんですよね・・・更新が止まった作品が増えると、整理追いつかないし、本文前後とかに、一眼でわかると助かります。
  • 投稿者: Shikl
  • 2024年 12月13日 08時26分
相手の戦力の方が上の直接戦闘で兵の損耗0を常に続けるのはかなり無理がある。
それを当然とする思考か魔物討伐の最前生の騎士爵家の思考とは乖離が激しすぎると感じてしまいます。
どうして結果として「.私は万能て何でもできるはず」の思考行きつきそこに至るための試行錯誤と苦悩になってしまうのでしょうか…万能が最終思考として見えてしまったのが大変残念ですね。
  • 投稿者: mayoi
  • 2024年 12月13日 07時41分
エルフに似た擬似餌がついてるってことは
本来の生息域にはエルフがいるって事かな
  • 投稿者: HUNTER
  • 2024年 12月13日 06時08分
御屋形様という呼称が非常に気になりました。普段であれば、気にしないのですが、物語の質や設定が緻密で非常に優れているな分、気になった部分でした。
おそらく、使用方法からして、室町幕府、江戸幕府で用いられた屋形号をそのまま用いているものと拝察しました。
しかし、この物語の世界観として、屋形号が存在するのか、そして、仮に存在したとして、騎士爵という爵位の扱いからして、屋形号が、免許されうるのかというのは甚だ疑問に思うところです。
この物語は大変に素晴らしく、久々に何度も何度も読み返しては世界観に浸っており、応援しております。
願わくば悪意ある批判としてではなく、物語と作者様の作る世界を愛する者としての疑問と感想というかたちで受け止めて頂けることを願って止みません。
末筆ながら、作者様のご健康と更なる飛躍を祈念させて頂き、感想とさせて頂きます。
  • 投稿者: 姫神桜里
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 12月13日 00時20分
初討伐おめでとうございます。
うーんハードボイルド、いやライトノベルだからミディアムぐらいか。
作者様ありがとうございます。
こんな作品を待っていました。
続きが楽しみで気になります。
  • 投稿者: まっぴろ
  • 男性
  • 2024年 12月12日 21時10分
薄氷を重ねて重ねて
  • 投稿者: 猫舌
  • 2024年 12月12日 17時10分
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