エピソード48の感想一覧
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損耗率の異様な低さと、魔物討伐の実績。
これら成果を上げてるのに「お前に罰はない」で話を終わらせるあたり、父上がどうにもポンコツ感が拭えない。大叔父に尻込みして対処できなかったヘタレ感も合わさって、現状“無能“の印象が強い。
主人公は滅茶苦茶ストイックで、それを叶えるべく奮闘してるけど、上が着いて行けてない
親父殿の汚名返上のチャンスは無いものか……
これら成果を上げてるのに「お前に罰はない」で話を終わらせるあたり、父上がどうにもポンコツ感が拭えない。大叔父に尻込みして対処できなかったヘタレ感も合わさって、現状“無能“の印象が強い。
主人公は滅茶苦茶ストイックで、それを叶えるべく奮闘してるけど、上が着いて行けてない
親父殿の汚名返上のチャンスは無いものか……
エピソード48
主人公は死に対して現代の感覚と異世界の感覚を持ち合わせてるのが面白い。実際は死に対してそうなのだろうけど、小説の中の主人公は転生してるので、普通の人よりもっと死を軽んじるかと思ったけど、むしろより重く感じるとは。
エピソード48
古参兵5名、老兵1名それ以外は指揮官含めて全て新兵の強行偵察部隊
練兵期間2か月で実戦投入されて今まで死者が出なかった方が奇跡と言ってもいい
どんなオーパーツ兵器でも異世界の知識でも経験に勝る装備はないということか
練兵期間2か月で実戦投入されて今まで死者が出なかった方が奇跡と言ってもいい
どんなオーパーツ兵器でも異世界の知識でも経験に勝る装備はないということか
エピソード48
無もなき兵の死でここまで心が揺さぶられることはなかったかもしれません。
宴の準備が得意だった、最後まで背を向けることなく立ち向かった。その一文に兵の生きざまに思いを馳せました。
宴の準備が得意だった、最後まで背を向けることなく立ち向かった。その一文に兵の生きざまに思いを馳せました。
エピソード48
軽くて丈夫な鎧ねぇ……(´・ω・`)。
魔物の表皮を細かく刻んで、膠(にかわ)に混ぜて皮鎧に塗りたくるってのはどうでしょう?
要するに爪が刺さっても破片が爪に引っ掛かり、簡単には切り裂けないようにするという訳です。
刻む刃物も親方さんがどうにかしそうですし、悪くはないと思うんですが……??(;^ω^)
魔物の表皮を細かく刻んで、膠(にかわ)に混ぜて皮鎧に塗りたくるってのはどうでしょう?
要するに爪が刺さっても破片が爪に引っ掛かり、簡単には切り裂けないようにするという訳です。
刻む刃物も親方さんがどうにかしそうですし、悪くはないと思うんですが……??(;^ω^)
エピソード48
とーちゃんと兄ちゃんは、全体指揮官として、一定期間の平均的な損耗率を把握してるはずなのに、新兵ばかりで編成された遊撃部隊が、初陣で中層域に生息する中型魔物を損害ゼロで討伐、更には「魔獣動向の調査命令が何度が下された」とある全ての作戦で損害ゼロ。
ようやく被害がでたと思ったら、中層域の魔物に奇襲されて死亡1で討伐成功。
これを、異常に思わないのだろうか。
もしかすると気づいてて、話してくれるのを待ってるのかもしれんけど、他の部隊の命も預かってる当主として、その判断はビミョーな気がする。
ようやく被害がでたと思ったら、中層域の魔物に奇襲されて死亡1で討伐成功。
これを、異常に思わないのだろうか。
もしかすると気づいてて、話してくれるのを待ってるのかもしれんけど、他の部隊の命も預かってる当主として、その判断はビミョーな気がする。
- 投稿者: surtr_laevatain
- 2024年 12月23日 22時15分
エピソード48
なろう小説の読者はハーレム作る幼稚な小説しか読めない人が多いが、このような大人向けの小説がランキングの1位に入ることに驚いた。
幼稚な小説にうんざりして大人向けの小説を待ち望んでいた人が結構な数いるんですね。
幼稚な小説にうんざりして大人向けの小説を待ち望んでいた人が結構な数いるんですね。
エピソード48
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