エピソード61の感想一覧

爺は本懐を遂げて、愛しい我が子に逢えたのですね。
なんとも厳しい魔の森の在りようと、そこに挑む人々の小ささ、そして矜持。
読んでいて久しぶり目から汗がでた。
爺さん安らかに。

爺も思い残すことはないでしょう。
主人公は、思いを引き継いで進んでいって欲しい。

索敵範囲を看破してその外から罠を張ったのか
あるいは魔力反応を隠蔽する能力を持っていたのか
…ただでさえキナ臭い状態で古強者が逝ってしまうのか

爺おまえ・・・逝くのか・・・？

金より価値のある古参兵がががが…。
一連の流れの戦力補充が間に合いますか？すごいジリ貧なんですが!

魔獣は上級貴族並の魔法と身体能力も有りそうできつそう
ドラゴンや怪鳥など渡り鳥的なモンスターもいたらそれだけで壊滅する国家もありそうで

アレだけの装備をしたけど、
死の危機が直ぐ側にあるのか。

ええええっ、想像したよりも早く別れが！！！！まだ三男くんはひよっこだから、もう少し一緒に居て支えて欲しかった。

にしても、魔石探査出来るのに、伏兵効くのか…
あんま過信出来んね

三途の川の岸辺？？？