エピソード6の感想一覧
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設定とは理解しますが、自分達だけで分かってる風の会話は目が滑ります。
残念ながら作品の設定が面倒で合わなかったので、ここら辺で読むのを諦めます。
残念ながら作品の設定が面倒で合わなかったので、ここら辺で読むのを諦めます。
エピソード6
公女様が真っ当でほんと良かった。
そっちのルートに期待したいです。ええ。
ただしアレは能力は高いので何処かで別の接点が生じそうで不穏。
そっちのルートに期待したいです。ええ。
ただしアレは能力は高いので何処かで別の接点が生じそうで不穏。
エピソード6
国語において「言う」の敬語を「申し上げる」といい、上級敬語で「聞こえる」といい、最上級敬語(天子限定)で「聞こえあげる」といいます。ほんのご参考までに。
エピソード6
一定の基盤を元に互いの立場と心情を分けた立ち振舞は、社会で培われるものだったりするので、読めるとありがたい。
エピソード6
ここまで読んで杉田智和さんでの脳内保管余裕です。
キョンや前世ルーデウスの影響が強い。
キョンや前世ルーデウスの影響が強い。
エピソード6
こういう理解して(わかって)いる者同士の裏での会話、良いですわ〜。なんか、読んでて自分も賢くなった感じがする、好き。
エピソード6
この作者様ならではの「まとも以上」な方々の会話。
いやほんと心中お冊子致します‥‥‥。
これも一種の「なろうシステム」なんです‥‥‥。
いやほんと心中お冊子致します‥‥‥。
これも一種の「なろうシステム」なんです‥‥‥。
エピソード6
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