エピソード72の感想一覧

いやぁ、軍まわりの政治に緩やかに巻き込まれると思ったら、ど直球にお偉い様がご登場なさって。しかも例の森の生き証人種族のもとへ行くとか。
急展開すっご…。
おお兄様の胃腸が心配です。あと帰還後の父上の心の臓も。

次回は、小説タイトルでもある第3章の最終話。
次章も期待。
まだまだ爺への土産話をベルトコンベア式の如く生産しまくっていただけると嬉しいです！

これからの邂逅が、将来の歴史書にターニングポイントとしての出来事として書かれそうですね。

超巨大魔獣の魔石が現地に残ったままなのはわたしも気になってました。蠱毒じゃないですが普通の魔獣が食べて厄災級の魔獣に進化したりはしないのかしら？

そういえばフォレストストライダー25頭にサイクロプス15頭の魔石は回収せずに放置のまま？

　みんな巻き込んじゃえ〜ってとこかw
　事が大きくなり過ぎて騎士爵家の武具について突っ込まれなくなってて草。

　なんか最後フラグ立ててない？

「おぉ～！　年内にもう１話読めるとはうれしいですぞ!！」

」

終わらないで。
第4幕以降につづきますよう、祈っています。

即興とは言え、来客から共犯者へと変える手管はお見事。

敵軍への調略はバレテーラとは思っていましたが帝国軍主力壊滅まで掴んでいたのはやはり伊達ではないということか。

まあ、『砦』の執務室（魔の森の時間単位の詳細掲示）を見られた時点で色々バレても可怪しくない罠。
さてこの後の出会い、どう転ぶか。

めっちゃ面白でここまで一気に読んじゃいました!

毎日の楽しみにしています!応援していますので頑張ってください！

面白いです！