エピソード9の感想一覧

前世設定が蛇足気味。むしろ必要だったのか悩む
前世を板金職人とか、末端兵士とかにすれば良かったんじゃ

ファンタジーものを期待してたけど、科学内政もの小説になるのかよ。

銃は爆発力で弾が飛ぶというよりも、何百倍に膨張したガスが、弾を高速で押し出すという仕組みです、風魔術が膨張してるなら弾を打ち出せるとおもいます。

風魔法なら熱も出ないことから、逆に銃身は薄く長くすると面白いとおもいます。オリジナルな銃です。槍に肩当てつけたイメージですね。

異世界もので良くある知識を活かした物作りをしていますが、流石に初期設定から外れすぎている気がします。

ＤＶ→施設→中卒→ブラック→死ぬ直前まで自由に使えるお金も時間もほぼ無く、何事にも無気力で、僅かに元同僚等が残した本を読んだ程度の人生と言う流れで転生してきたはずです。

それがガンマニアのように、銃について知識を活かした生産に着手しているのに初期設定が崩壊しているように感じます。

冒頭でも前世の知識はゴミで何の役にも立たないと書かれていましたが、役立てすぎです...

それにしてもとても良い教師達に巡り会えていますねーー！

……ん？アレ……？今サラッとライフリング施さなかった……？

〉銃底は、もっと分厚く、銃口に至る程細くなるようにしよう。

もしかして：減口径砲

砲身命数が短いからコスト爆上がりじゃないですか！？
やだー

更新、楽しみにしております。

成功すれば、ひとり産業革命、陞爵するくらいの
功績になりそうですね。
夢が広がりますね。

　そこでモーターによる圧縮空気で射出ですよ。
　何処ぞのエア（ソフト）ガンかwって発想ですが。
　流石にあの前世ではそんな玩具扱いのものに対する造詣は深くない、むしろ触った事も無い可能性がありますね。
　むしろきちんとした書物からの知識に偏っていたのが幸いしているかも？
　実用化されたら魔法のある世界と言えどもかなりの変化を及ぼすのでは。