エピソード3の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
うむ全然わからな、何がわからないと言ってお話の発端と結末が、わからなくても名作ってのはフツーにありますね。タイムスリップってやつ?サルトビサスケは人の名ではない術の名だってコト?そこらは勝手に折り合いをつければいいのです。なんか印象深いのは痛いとか死にたくないとかへえ、そうなんだってか叫ぶって事は誰かに聞かせたいわけで誰に?(実は当方悪の根源、張本人の名をたまたま知っております☆)いやかわい、い?かわいそう?ざまあはないと思うのですがうずうずします。意外だったのはタダでもとか子々孫々とか。ありそうな、たとえば踏み倒しなんかとは違うというコトですね?いいんですか体制に取り込まれて。本当に末代まで祟りたい憤りだったら仕方ないけど、クズは兎も角このご時世デブは、可愛いから許す人ばっかじゃないのですよ痛快です。
  • 投稿者: misen
  • 2024年 11月04日 13時40分
misenさま
お読みいただきありがとうございます。

いつでもどこでも二十四時間であらわれて、誰か殺してくれるのが殺し屋くんです。

フェイントとはいえ、死にたくないとか痛いよおと叫ばせるのは書いてるほうでも、おいおいwと思いました。

蘇我馬子のしでかした裏切りは蘇我入鹿が支払わされるのかもしれません。

確かなのは入鹿が見るのはショートヘアの少女、もしくは長髪の少年のような暗殺者だということです。
↑ページトップへ