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最後に掲載された五十代くらいの男性を描いたスケッチは、件のイラストレーターにとって最も恐ろしい存在だったのかも知れませんね。
そうなりますと、今までイラストレーターが投稿していた正統派の幽霊や妖怪のイラストも、意味合いが変わってきそうです。
感想いただきありがとうございます。

そうですね。今までのイラストは想像上の存在を描いたものに過ぎないのか、それとも実際に作者が目にしたものなのか。そもそも最後のイラストは幽霊なのか何なのか……。
見られなくなると自殺してしまうくらいに、その動画は友人の心を奪っていたのですか。
もしも動画をダウンロード出来ていたなら友人も死なずに済んだのかも知れませんが、違法DLは御法度ですからね。
感想いただきありがとうございます。

もしかしたら複製できない仕組みになっていたのかもしれません。
答えは藪の中……。
5文字目に印がつけられてからページを開かれなくなった古本ですが、今頃はどうなっているのでしょうね。
開かなければ観測されないという「シュレディンガーの猫」的な解決法で今は何とかなっていますが、地震で本棚から落ちるなどのアクシデントで開いたらヤバそうです。
それを回避するとしたら、太田健介さんが結婚や養子縁組などで苗字を変える事でしょうか。
感想いただきありがとうございます。

「太田健介は」の後がなんなのか分からないですからね。もしかしたら「太田健介は二ヶ月後に結婚する。おめでとう」となるかもしれませんw また、もし危機回避できるような重要なアドバイスだった場合、むしろ見ておいた方がいいわけで……。
新作に写り込むのは百歩譲って仕方ないとして、過去作品にも知らない人が写り込むようになってしまうのは何とも厄介ですね。
クライマックスのような重要なシーンに写り込まれたら目も当てられません。
感想いただきありがとうございます。

そうですね。厄介な怪奇現象です。いったいどういう仕組みなんでしょうかねw
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