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確かに小学生レベルで話してくれない人って気持ち悪いですよね。
  • 投稿者: ハイビーム
  • 2024年 11月05日 18時01分
気持ち悪いですよね……。
相手側に配慮をせずに、自分本位で話す人って。

それに気持ち悪さと一緒に、イタタみたいな何とも言えないムカムカとした気持ちが湧いてくるイメージがあります。
ああなる程、君はそういった厨二病が大人になっても抜けないタイプなのね、みたいな感じで。

共感性羞恥なのでしょうが、自分もああならないようにしよう、と思えてきます。
たぶんやらかしたら消えたくなるので……。

さて、色々と書きましたが感想をありがとうございます!
自分の感性がちゃんと異常じゃないのだな、と安心できました!
うん、すごく同意。とてもとてもその通りだと思います。
ただね、オトナな大人は皆「あぁこの人はこういう人で、でもこう見られたいんだな」とわかってて、敢えて指摘しないのよ、めんどくさいから。そっと鼻で笑うだけ。
性格悪くてある意味優しい人は「〇〇さん、難しい言葉よくご存知ですよね〜」とか無邪気なフリで刺します。刺されたことに気付かない真性のアホはそれを聞いて鼻高々になって、一層残念な目で見られていきます。知らぬが仏。
刺されたことに気付く人も居ます。気付いてものすっごく恥ずかしくなって、二度とやらなくなります。人間としての成長ですよね。刺してくれた人に密かに感謝したりします、きっと言わないけど。
知るは一時の恥、知らぬは一生の恥。
アホに対抗して知ったかぶりなんてカッコ悪いことはせず、心からの笑顔で「〇〇さん、難しい言葉よくご存知ですよね」と言えるほど強く賢くありたいなぁ、と思いましたm(_ _)m
  • 投稿者: 小牧さち
  • 女性
  • 2024年 11月05日 09時02分
まず、感想ありがとうございます!
確かに、対抗せずに皮肉というかは分かりませんが、そういった京都人的なことが言える人になりたいですね。

でも、そういった愚かな言葉遣いをする人って、皮肉を言ったら言ったで、更に調子に乗りそうで面倒そうだな、とも思います。
その皮肉に気付いたとしても、自分の言葉遣いを格好良く思っているタイプの人種って、その皮肉を材料に煽ってきそうですし……。

うーん、そういった人達はやっぱり無視するのが安定なのですかね……。
無視をしたらしたで増長して、共感性羞恥と言いましょうか、あれがあってイタタとなって辛そうなのですよね……。

人間関係というのはやはり難しいです。

さて、ちょっと長くなりましたが、感想を下さりありがとうございます!
これからの人生……なのかな? 社会生活の参考にさせて頂きます。
良い点
同意できる

気になる点
大抵の人が言われなくても知ってる内容。
何かひねりがあるのかと思ったら無かった。

感想
IT系の用語は日本語で代用できないから例外というのはその通りなのだが、
文学で気取った書き方をするのは
それが分かる人だけに読んで欲しいみたいな、ある種の仲間意識共感求めの類だと思うけど、
それってギャル(死後?w)のギャル語とやってることが変わらないよねって話
ギャルは自分らのしてることは頭いいとか高尚とか思って無くて、単なる仲間の確認とかなんだろうけど、
それに気取った理由をつける文学者よりも、ギャルのほうが頭いいなーとふと思った。
  • 投稿者: 以前のコメント欄
  • 2024年 11月05日 08時28分
感想ありがとうございます!
ひねりがないのは、お許しを……。

リアルの方で横文字を多用している人を見かけたら、もっと何か面白い事を欠けたかな、と思うのですが……。
私の学校、ちょっとした田舎の公立中学なので、そういった馬鹿らしい言葉遣いが居ないのですよね……。

なので、適当にネットを見ているときに見つけた、気取った言葉遣いの人達に感じた「愚かだな」という感想を長々と書いただけとなりました。
正味精神分析も二番煎じ、というかどっかで見たことを書いただけなのですよね……。

あとはそうですね。そういった人を馬鹿にする文章を、横文字を使わずに書いたら面白そう、と言うのが行動源だった形ですね。はい。

それで、文学に関しては、ものによるかなというイメージです。
例えば、「こんな難しい言葉で文学を書ける僕格好いいだろう!」というタイプの文学者もいるのですが、これは僕も馬鹿なのだろうなと思います。

それに所詮文学は、伝えることが重要なので、普遍的に状況と展開が伝わらないのならば、それは文学者の失敗です。
なので、そういった厨二病的格好付けは、まあ言訳も出来ず愚かだと思います。

三島由紀夫とか、村上春樹とかそこら辺になるのですかね……。
三島先生は、今とは若干古いのでちょっと文章や言葉選びが今とは違う、というのがあるかも知れませんが……。

どっちかというと、伝えることとかを考えている上で、文学的な美しさを出すための理知的言葉選びは、まあ愚かしくはないのかな、と思います。
何と言うか、私が今書いているこんな感じの文章で純文学を書いたとしても、何か滑稽でしょうしね。

長々とした返信ではありますが、ご感想をありがとうございました。
これからの参考にさせて頂きます。
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