感想一覧
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季節の風景が美しいと改めて感じる描写の数々でした。
終わらない冬と罪の物語は切なく、変わる決意をして温かく優しい春が迎えられる流れが本当に良かったです。
セツとクワイヤの愛も尊く素敵な関係ですね。
終わらない冬と罪の物語は切なく、変わる決意をして温かく優しい春が迎えられる流れが本当に良かったです。
セツとクワイヤの愛も尊く素敵な関係ですね。
エピソード43
右中桂示さま
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。この小説は私の愛する純ファンタジーで、日ごろから書いているものとは分野がまた異なるのですが、愛着のある物語です。このたび昔から敬愛していた三木さんが選考されるときいて、どうしてもコンテストに応募したく、小説家になろうに転載いたしました。
よい結果がでるかどうかはわかりません。
たぶん、難しいとおもいます。それでも諦めたら可能性はゼロなので……
応援、ありがとうございました。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。この小説は私の愛する純ファンタジーで、日ごろから書いているものとは分野がまた異なるのですが、愛着のある物語です。このたび昔から敬愛していた三木さんが選考されるときいて、どうしてもコンテストに応募したく、小説家になろうに転載いたしました。
よい結果がでるかどうかはわかりません。
たぶん、難しいとおもいます。それでも諦めたら可能性はゼロなので……
応援、ありがとうございました。
- 夢見里 龍
- 2024年 12月11日 19時36分
このやさしく美しい物語が大好きで、連載を追って読ませていただくのもあっという間だったように感じます。
光季という季節が綺麗で幻想的で、実際に見てみたくなります。虹の満ちたような世界なのでしょうか。
クワイヤさんが「わたしという季節は、絶えず、あなたのまわりを巡っているのよ」と言ってくれてよかったです。セツとクワイヤさんの関係性が本当に好きです。
まだまだこのふたりの旅を見たいと思います。この物語にいつかきっと新たな星が巡ってきますように。
連載、まことにお疲れ様でした。
光季という季節が綺麗で幻想的で、実際に見てみたくなります。虹の満ちたような世界なのでしょうか。
クワイヤさんが「わたしという季節は、絶えず、あなたのまわりを巡っているのよ」と言ってくれてよかったです。セツとクワイヤさんの関係性が本当に好きです。
まだまだこのふたりの旅を見たいと思います。この物語にいつかきっと新たな星が巡ってきますように。
連載、まことにお疲れ様でした。
エピソード43
松宮かさね様
最後まで追いかけていただき、ありがとうございました。
再読だというのに、丁寧に感想を書き続けていただき、どれほど嬉しかったことか。愛を感じました。こころより御礼申しあげます。
クワイヤは小さな女王陛下ですが、そんな彼女が"地域"として選んだセツ。このふたりの関係はとてもきれいで、私もいまでも愛しています。
夢を託して、公募の海に投げたいとおもいます。
あとは祈るだけですね。
最後まで追いかけていただき、ありがとうございました。
再読だというのに、丁寧に感想を書き続けていただき、どれほど嬉しかったことか。愛を感じました。こころより御礼申しあげます。
クワイヤは小さな女王陛下ですが、そんな彼女が"地域"として選んだセツ。このふたりの関係はとてもきれいで、私もいまでも愛しています。
夢を託して、公募の海に投げたいとおもいます。
あとは祈るだけですね。
- 夢見里 龍
- 2024年 12月11日 19時33分
春とはこんなに綺麗なものなのですね。当たり前にあるものだから、見過ごしていた気がしました。
ハルビアさんが春を見られて、しかも立ち上がることさえできて良かったです。
ハルビアさんが春を見られて、しかも立ち上がることさえできて良かったです。
エピソード41
松宮様
どこにでもある「春」
でもそれが廻らなくなってしまったら。
そんな想像から産まれた物語です。
たいせつに愛でていただき、ほんとうにありがとうございます。とても嬉しいです。
どこにでもある「春」
でもそれが廻らなくなってしまったら。
そんな想像から産まれた物語です。
たいせつに愛でていただき、ほんとうにありがとうございます。とても嬉しいです。
- 夢見里 龍
- 2024年 12月11日 19時24分
《春》の姿が幻想的ですごく美しいですね。
心も慈悲深くて優しいですね。
心も慈悲深くて優しいですね。
エピソード40
松宮様
毎度暖かなご感想、どれほど励みになっているかわかりません。
春は美しいものです。
また現実の季節が冬になりました。また春待ちの季節ですね。
かさねさんもどうか暖かくしてお過ごしくださいませ。
毎度暖かなご感想、どれほど励みになっているかわかりません。
春は美しいものです。
また現実の季節が冬になりました。また春待ちの季節ですね。
かさねさんもどうか暖かくしてお過ごしくださいませ。
- 夢見里 龍
- 2024年 12月11日 19時23分
「これまで竜の背のようだった山脈の輪郭が、被毛に覆われた鹿の腰のように柔らかくなる」
春のやわらかさ、あたたかさの伝わってくる表現ですね。
春のやわらかさ、あたたかさの伝わってくる表現ですね。
エピソード36
松宮様
いつも素敵な感想をたまわりましてありがとうございます。
個人的にも好きな部分なので嬉しいです。
私は八ヶ岳に暮らしているのですが、毎年冬になってまわりの山々をみると「ああ、何か動物の背中みたいだなあ」とおもっていました。それが春になると段々とやわらかくなる。とても好きな風景です。
いつも素敵な感想をたまわりましてありがとうございます。
個人的にも好きな部分なので嬉しいです。
私は八ヶ岳に暮らしているのですが、毎年冬になってまわりの山々をみると「ああ、何か動物の背中みたいだなあ」とおもっていました。それが春になると段々とやわらかくなる。とても好きな風景です。
- 夢見里 龍
- 2024年 12月11日 19時22分
季節を愛する少年だったセツの、あまりに悲惨な過去の物語ですね。
季節を兵器にしようとして、森の動物たちをも震わせている人間の醜さ。
うまれたての季節のはかない美しさが印象に残りました。
季節を兵器にしようとして、森の動物たちをも震わせている人間の醜さ。
うまれたての季節のはかない美しさが印象に残りました。
エピソード28
松宮様
いつも応援ありがとうございます。
人間の欲望が季節を踏みにじる。悲しいことですが、現実にもあることかもしれない、なんて思いながら書いていました。この頃は季節の循環も段々とおかしくなってきています。
いまある季節を、たいせつに愛でたいですね。
いつも応援ありがとうございます。
人間の欲望が季節を踏みにじる。悲しいことですが、現実にもあることかもしれない、なんて思いながら書いていました。この頃は季節の循環も段々とおかしくなってきています。
いまある季節を、たいせつに愛でたいですね。
- 夢見里 龍
- 2024年 11月22日 06時23分
普段は幼く見えるクワイヤさんが凛とした態度で声に女王の気質をにじませるところが魅力的ですね。ギャップに惚れ惚れしてしまいます。
エピソード26
松宮様
嬉しい御言葉、ありがとうございます。
こういう誇り高い少女がすごく好きなので、またいつか書きたいですね……! となるとやはり、男の子視点の物語になるかとおもいます。楽しみにしていてください(*^^*)
嬉しい御言葉、ありがとうございます。
こういう誇り高い少女がすごく好きなので、またいつか書きたいですね……! となるとやはり、男の子視点の物語になるかとおもいます。楽しみにしていてください(*^^*)
- 夢見里 龍
- 2024年 11月22日 06時21分
セツとクワイヤさんの関係性が尊いです。
エピソード11
松宮さま
嬉しい御言葉をたまわりまして、御礼申しあげます。
私もふたりの関係はとても好きなので「尊い」と仰っていただけて大変光栄です。
嬉しい御言葉をたまわりまして、御礼申しあげます。
私もふたりの関係はとても好きなので「尊い」と仰っていただけて大変光栄です。
- 夢見里 龍
- 2024年 11月12日 19時04分
あまいものが大好物で上機嫌なクワイヤさんがかわいいです。
エピソード9
松宮かさねさま
いつも暖かなご感想、ありがとうございます。
おいしいものを食べてにこにこしちゃう女の子はみているだけで萌えますよね(*^^*)
いつも暖かなご感想、ありがとうございます。
おいしいものを食べてにこにこしちゃう女の子はみているだけで萌えますよね(*^^*)
- 夢見里 龍
- 2024年 11月12日 19時05分
絵本の中の春の世界もとても美しいのでしょうね。古びた絵本を開きながら、ハルビアさんは春を想って来たのですね。
セツの言葉が力強いです。
セツの言葉が力強いです。
エピソード8
松宮かさねさま
暖かなご感想に御礼申しあげます。
このひとつの絵本から、ハルビアの春へのあこがれがはじまったのです。
私たちにとっては春はよく知った季節ですが、春を知らない、冬しか知らないひとはどんなふうに感じるのか、想像しながら書きました(*^^*)
暖かなご感想に御礼申しあげます。
このひとつの絵本から、ハルビアの春へのあこがれがはじまったのです。
私たちにとっては春はよく知った季節ですが、春を知らない、冬しか知らないひとはどんなふうに感じるのか、想像しながら書きました(*^^*)
- 夢見里 龍
- 2024年 11月12日 19時07分
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