感想一覧

ssのキャロル嬢のバカ可愛さにやられて
⭐️いれました 癒されました
楽しんでもらえて嬉しいです。

感想ありがとうございました!
蜜蜂と蜂蜜の区別がつかないキャロルちゃん…これはキャロルちゃんを愛でるしか!
オマケのSSも最高でした。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2024年 11月18日 09時00分
キャロルを気に入ってもらえて嬉しいです。
しかし王妃は無理でしたよねw

感想ありがとうございました!
キャロル嬢……。
実家でお母様なり執事なりに、「紅茶にミルクは入れますか?」と聞かれたことがないということですよね。もしや、彼女の実家のミルクティーは、安物の茶葉をミルクで煮込む方式だったのでしょうか?それともお母様がインド出身?
ルークは頑張って牛を何頭か飼えるようになるといいですね。ただ彼も、「乳牛は出産しないとお乳が出ない」ことに思い至らなそうな気がします。
私の拙い感想を再びSS元ネタにしてくださり、ありがとうございました。

こちらこそ、ネタをありがとうございました。
他の方からもSSが好評です。

あの後、男爵邸では牛の鳴き声が響くようになり、近所の人たちに「?」と思われるのでしょう……。
前国王は、アデリーナに求めることは国王の執務をサポートすることだけで、側室になるような契約は結ばなかったのですかね。
既に見切りつけられてたんでしょうね。
蜂蜜と蜜蜂の区別が出来ない娘をヤバいとも何とも思わないのだから、同レベルと臣下にも評価されちゃってますし…
面白かったです。ありがとうございました!
契約書はちゃんと側妃になるための物ですが、国王はアデリーナのいない間に第二王子を王太子にして、ルークとキャロルをくっ付ける気満々でしたw

そんなわけで、アデリーナも「あれ?ルークが婿入りしてたら側妃無理じゃん」となって自分の好きな人と結婚しました。

登場してない王様有能w

感想ありがとうございました!
身勝手な婚約破棄は結婚詐欺に等しいですから、アデリーナを側妃として娶る気になっていたルークにとってはまさしく因果応報ですね。
それにしても、蜜蜂と蜂蜜の区別が付かないキャロル嬢とは一体…。もしや、蜜蜂と蜂蜜のみならず、牛乳と乳牛も区別出来ないお嬢様でしょうか?
またまた事後報告になりますが、「乳牛と牛乳」で話が浮かんでしまいました。
ssにして追加しましたので、読んでみてください。

感想(とネタ)ありがとうございました!
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