エピソード131の感想一覧

京太と孫たちのせっを過去視してあることに耽り、その様子を目撃され以下略まで余裕で妄想できた

ミーアさんはともかくアイラさんは社会で生きていけそうもないからね。まあ、ミーアさんは京太じゃなくとも相手はできそうだが、その相手の当たり外れの確率は半々ぐらいな気がするが(笑)

でも、婆様、確かに京太はお猿さんだがコミュ障ポッチにハーレムルートはキツいと思うぞ。ホムンクルスハーレムとは意味が違うんだから。

「え、この霧って誰かの忍法なの！？」
エリナさんの透かしっ屁だった訳だね

次の舞台は幽霊島かな？もしくはバミューダよろしく時空と魔力濃度が高い京ちゃん君がトリガーで引き起こされた感じかな　よし、トゥロホースは処そう

水着爪切りの刑

一度紛失しといて自分のスキルアップの為だけに素材寄越せは普通にうざいな

てかデリカシーが無さすぎてギャグとしても面白くない

ゴミ箱あさるの邪魔さらて
文句いうなら直接とりにこいやこらあ。

と主人公は思った？

＞一見清楚に見えて、その実かなりスケベである。やはりドスケベ一族か……！
金ビキニで慣らしておいてからのコレ。見事なドアインザフェイス。策士だなー。

＞「アイラに任せたら適当に済ませそうなので、貴方が塗ってあげてください」
更なる定番イベントで（両者に）追い打ち。どっちも無事で済むのかこれ？

＞……今さらっととんでもない事言わなかった？
こんなタイミングで開示される教授の能力。扱いが難しいが間違いのない強スキル。
それにしても時空の魔女と聞くとそこから一文字変えた同人作品を思い出す。
特定の癖の人にはブッ刺さるヤツだったが流石にあそこまで無法な力ではないか。

＞咄嗟に体育座りのまま体を右に傾ける。直後、大量の水が自分達を襲った。
水を差す（物理）
一人ガチで狙ってた感はあるが、まあクールダウンにはな……

＞毒島さん以外お胸様で顔がほとんど見えねぇ。そして皆さん綺麗なおみ足をしていらっしゃる。
……りませんねクォレハ…（絶景）
アイラさんからも追撃食らったしのでそろそろヤバくない？

＞後はひたすら、泳ぐ。多少の波などこの肉体には関係ない。
これこそ防衛機制がひとつ「昇華（しょうか）」思春期男子の自衛術である。
その有り余る力をボートのけん引に使うのは有効活用ではあるけどワロタ。

＞そうして、楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていく。
ここからはダイジェスト。まあこれ以上は身が持たんだろうから多少はね？ｗ

＞素材と言えばお前、ゴミ箱の中錬金術で消し炭にしたなぁ……？
理解があるのがせめてもの救いかもしれんけど、つまりは全員にバレてるという。　
流石に素材提供する勇気はまだないだろうさ。

かくしてあっという間に過ぎ去った嬉し恥ずかしワイワイガヤガヤキャッキャウフフな休息回。
・・・英気は養えたな？　ならば遊戯の時間は終わり。勇気の時間の始まりだ。

体育座りで高速回転前進ってたまに格ゲーである突進技みたいですね
京ちゃん格ゲーだったらアーマー付き体力と超必ゲージ常時回復のクソボスになれそう

死地でドキドキ吊り橋効果の時間だよアイラさん！（命がけ）

犬も歩けば棒に当たるように京太君も出掛けたらイレギュラーに当たる。
さぁ今回はシナリオ部長が気合い入れて頑張ってますよ～。
(*´∀`)♪

にゃ～ん♪
　∧∧
（・∀・）
c( ∪∪ ）