エピソード205の感想一覧

感想ありがとうございます。

＞治さないで
はい。赤坂部長は部下達の負傷は別として、自分の負傷に関しては死にかけながらも『よっしゃぁ！同好会ゆするネタゲットぉ！』と喜び勇んで最低限の治療のみして交渉に向かいました。
なお、その間上がり続ける娘さんの怒りボルテージ。

伊藤君
「俺が……俺が、絶対に京子ちゃんをアイドル界のトップにしてみせる！信じてくれ！」
京太
「信じる以前に本人の意思を聞け。マジで」

感想ありがとうございます。

副会長
「やめないか！他人の墓を荒らすなど、人類では最も恥ずべき行為だぞ！」
山下さん
「そうだけどあんたがまともな事を言うと違和感がすげぇ」
副会長
「なお、決してこれは考古学者さん達を敵にしているわけではないからな！勘違いしないでよね！！」

感想ありがとうございます。

副会長
「あの時は若く、情熱があった……故に、子供が３人も出来たのだよ……」
山下さん
「聞きたくねぇよそんな話」

感想ありがとうございます。

ミーアさん
「私したってどういう事ですか！？」

ツーサイドアップ少女
「しいて言うのなら……あの時の赤坂さんの顔は、『悪魔みたいな笑顔』……かな？」
神官風エルフ耳
「アレは人間かと疑いました」
灰色ポニテ
「ヒラ●ー先生の漫画に出てきそうな顔だったわ。ドリフ●ーズとかヘルシ●グにいそう」
勇音
「流石に同情しました。あの変態２人に」

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会長
「その通り！！」
山下さん
「いやねぇよ。……ないよね？」

感想ありがとうございます。

赤坂部長
「いやだなぁ、逮捕だなんて。そんな『勿体ない事』するわけないじゃないですか」
会長
「誰かぁ！お巡りさん呼んでぇ！」
副会長
「弁護士を要求する！！」
山下さん
「お前らだよお前ら。いや、裁判官と弁護士は別だけれども」

勇音さん
「最初は月のない夜に手足の２、３本って思っていたんですよ……でも、パパのあの顔を視て流石に同情しました……」
ツーサイドアップ
「正直『悪魔かな？』って素で疑ったよ」

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赤坂部長
「なんでぇ！？」
山下さん
「すんません。今回の顔を見たら、ちょっと擁護しづらいっす……」
ツーサイドアップ少女
「正直『悪魔かな？』って思う顔だったよ！」

感想ありがとうございます。

オッパイは一般的な性癖ですからね！仕方ないね！！

感想ありがとうございます。

シナリオ部長
「いいや！押すのは別のボタンだね！」ダンダンダンダンダン！
シリアス先輩
「ちょ、なんですかそのキチ●イスイッチって書いてあるボタン！？」
コメディ後輩
「やめてください部長！マジで！！」

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ジョージ
「背中押しちゃったんだぜ☆」
ＣＩＡ長官
「だぜ、じゃねぇんだぜこのボケがよおおおおお！？」

＞どんな表情
勇音
「……悪魔みたいな笑顔？」
赤坂部長
「おや。娘にそんなふうに言われるなんて、パパ悲しいなぁ」
ツーサイドアップ
「アレが人の顔か？とは正直思ったよ！！」