エピソード215の感想一覧

オリハルコンメンタルな人は車に乗っている間ずっとパイスラだとか、母なる地球だとか、どたぷん♡どたぷん♡とか視線行かないと思うの。
堕ちるとこまで落ちて奈落からおっぱいみあげてオリハルコン語るとか、ほんまこいつぅ！

＞最近はモンスターとか言うのが出てくるから、夜は気をつけなきゃって
忍者頭領型モンスターが夜にデッパイ襲わない様に縛って寝るといいですよね
まあ、逆もあるけど発情型モンスター雌も横にいるわけで極まってお姉ちゃんと幻視して襲わないかも…

メタ的には何かのイベントの為に主人公の童貞が取って置きされている気がしないでもないのだが、これまでに何度もあった危機の後に卒業してもよかったんですよね。たぶん主人公は自称オリハルコンな精神を超えた何かしらの童貞金属の持ち主なのだろう。

おお！純粋に朗らかで可愛らしく微笑ましいね。何時もこうなら普通に清楚なお姉さんなのに…と言うか登場時は身体以外は清楚だったのに。

コミュ障はオリハルコンの精神なのではなく単にヘタレなだけですね。そして母親はもう完全にくっつける気で草。

シナリオ部長「二人だけのキャンプ地、何も起きないはずがなく……」

ここまでは普通にキャンプデートですね、ほのぼのするくらいキャッキャウフフです。( *´艸｀)
夜になって焚き火を見つめながらどんな話が出るのやら。

にゃ～ん♪
　∧∧
（・∀・）
c( ∪∪ ）

ここで襲われる(意味深)のは京の字としてはアリなのだろうか？

ドライブと言っていたから日帰りかと思いきやまさかのキャンプ（真）　お泊り付きですってよ！

＞爆乳美女と２人きりにされた僕の事は、考えてくれなかった様だがな！！
それはまあ……今までの実績がね（苦笑）

＞偏に『信頼』してくれているから。
約一名は「むしろGO!」と言外に語っている。
そしてシチュエーションとムードはバツグン。外部のストッパーは不在。果たして耐え凌げるか？

＞『覚醒の日』から１年ぐらいで、一気にキャンプする人も減ってしまった様です
どこにいても被害に遭う可能性はあるとはいえ、やはりアウトドア系は軒並み難しくなるか。
現実でも実際に気候的な理由で厳しくなっていると聞く。夏は熱く冬は寒くも雪降らずで。
加えて最近は野生動物や不審人物との遭遇も多いみたいで要警戒だとか。踏んだり蹴ったりやね。

＞これも土木魔法の力です。
不便と便利のバランス。妥協点は自分好みでええねん。キャンプってそういうものだし。
というかこれくらいはむしろ異世界的な野営感があって良いまである。

＞父の前線
身体的な悩みが改善するのは羨ましいぜ。
老若男女問わず、ふと自身の諸々の低下・劣化に気付いた時のあの何とも言えない気持ちは一緒だろうし。

＞なんだか、こちらまで笑顔につられて笑顔になってしまう。
折角の機会だし世俗の悩みはひとまず横に置いて楽しんだ方が得だよね。

思春期の柔らかい部分…剛直してませんか、それ。
テント建てる前にテント建ってるーにならなくて良かったです。

京太自身が自衛の為に強くなるのは分かる。ダンジョンができて、いつ氾濫が起きるか分からない世の中になり、危険と隣り合わせの日常になったのだから。

自身を守れるように、もし何かあった時に家族の助けになれるようにと自衛のために強くなった結果、やっぱそれでも日本で4番目ぐらいに強くなったのは異常だよな。

例え精神的な疾患があったとしても、自分には強くなれる才能があったとしても、ちょっと運が悪くて氾濫に巻き込まれたとしても、受動的意識だけで普通はそこまで強くてならないんだよ。
だから無意識の内に、その強さを求める他の原因があったんじゃないかな？最強のツッコミ芸人になりたいって