エピソード219の感想一覧

以下脳内京ちゃん君の葛藤
天使の京ちゃん君：やはり初めてはエリナさんじゃないとね。
悪魔の京ちゃん君：ヘタレ巨乳アイラさんでもいいぞ。
爆乳好きの京ちゃん君：邪魔さえなければミーアさんで卒業できたのに・・・
低身長巨乳好きの京ちゃん君：雫ちゃんだよなぁ！？
貧乳好きの京ちゃん君：貧乳はステータ（ｒｙ呪いが飛んできた

教授：むしろなんで男女の関係にならなかったんですか？もしかしてＥＤ？

お祖母様から手を出していいこととその理由についてキチンと説明してあげないと永久に進展しない気がするなぁ。
逆に保護者からの正式なオッケーをいただいたら、バチクソ意識し始めて、そこでようやく曇りきったモテに関する自意識に対して改善の兆しが見える。
そんなタイプの気がする。

管理人さんが黒幕のパターンも考えてました。

　二人きり　進展しない　ヘタレども

　きっと教授も同じような心の句を詠んでいるはず。

　しかし、人命優先だからしょうがないけど、ドロップ回収できなかったのは惜しいね。
　ボスドロップは多分魔法関係の何かじゃないかなと思うんだよね〜。そろそろ次の命の危機が来るはずだし、備えが必要だ。

京ちゃんちゃう…とっとと手ぇだして欲しいんよ…

それも3人とも全員に

＞直接『救助に行くの大変だから、自分で帰ってきて！』と一般人に言うのは外聞が悪いか。
よほど案件が大したことないとか地元の極々小さな事件でもない限り、職務的にもそれは言えんよね（苦笑）

＞「そうではなく……その。夜の遊園地って、妙に怖いな……と」
＞『じゃあ幽霊は？』「……殴って倒せない場合は、ちょっと」
恐怖には種類がありますってね。和製ホラーが銃で倒せないから苦手という外人さんも居るから。
ついでに倒せるからといって心理的・生理的にダメなモノに近づきたい人間は居ないのです。

＞「今の眼だと、メイクとかＣＧとかがよくわかってしまうので……」
良くも悪くも覚醒による娯楽への影響ってのも大きそうだねえ。
・・・ホムンクルス嫁の需要増加の要因になり得る可能性がまたひとつ。

＞「ありがとう……２人とも、本当にありがとう……！」
（今のところは）超常への恐怖より感謝が勝っているのは僥倖か。
二人にとってもささやかながらも良い報酬になるし。

＞『私、やっぱりこれからも冒険者を続けます』
そして彼女にとってはソレが理由として十分だった。

＞「残念姉妹。あまり騒ぐと管理人さんが起きますよ。あと、運転に集中してください」
イイハナシダッタノニナーｗ

＞答えにつながるものは、朧気だけど浮かんできた。
主人公も輪郭は見えた感じか。
覚醒で選別される世界でなく定番の誰でも挑戦できる仕組みの世界だったなら
もっと気楽にやれたのかもしれんね。

＞やはりこの人は中々の『誑し』だと思う。絶対、大学でこの教授に心奪われた人が結構な数いるぞ。
他ならぬ教授が攻略しかかっていて草。
仲間の身内という認識と多少なりとも耐性のできた京ちゃんじゃなかったら危なかったね。

＞もしかしてですが、僕って全然信用されていなかったりします？
逆だゾ　期待されてるんだゾ。
お膳立てしたんだから召し上がれ…というか食え。ってことだｗ
しかしここで頂くとルート分岐しそうなイベントではあったから本能で回避したのかもしれない。

＞塩にならない事に気づいて血の気が引く冒険者もいた……かも？
別の意味でも血の気が引いてそう。
とあるゲームで「霊を祓うことは、結局もう一度殺すこと」みたいなことを言っていたキャラを思い出した。

教授精神年齢若返ってない？ｗｗ

京ちゃんなら被災地とかいくとわりと幽霊発見できそうですね

たまに思うのよねあいらさんに若返りさせてアイラちゃんにすれば外見も中身も一致するんじゃないかって……

信用されてないんじゃなくて急かしてるだけです。ええ。

いや、それだけの環境で何もしない主人公に読者の顔がチベットスナギツネになっているよ。

くぅっ！( ；∀；)進展無しかぁ、分岐点とニアミスはしてるはずなんだけどな、露天風呂でうろうろとか。

部長、同僚にロマンスさん居ませんか？

にゃ～ん♪
　∧∧
（・∀・）
c( ∪∪ ）