エピソード222の感想一覧

感想ありがとうございます。

なお、京太の音楽の成績は『３』。普通に下手だけど筆記と授業態度で頑張った結果ですね。

感想ありがとうございます。

エリナさん
「そう！忍者だからね！！」
京太
「忍者でもねぇし二度としねぇからな」

感想ありがとうございます。

赤坂部長
「なに！？まだ『インビジブルニンジャーズ』には主力足り得る存在が！？……いや、これただの女装……あっ」
京太
「その『あ察し』って顔やめてもらえません！？趣味じゃないですからね！？そんな『今の世界は受け入れてくれますよ』という笑顔もしないでくれますぅ！？」

にゃ～ん。

感想ありがとうございます。

アイラさん
「は？私は残念ではなく秘密兵器枠だが？言うなれば『０番目』だが？？？」
エリナさん
「なにそれ格好いい！！」
京太
「『インビジブルニンジャーズ０号』……厨二病御用達の『０号』でも隠し切れないこの残念ネーミングよ……」

感想ありがとうございます。

＞個人特定楽勝
現ダンジョン庁元公安の鮫島さん
「やる事が……やる事が多い……！」
赤坂部長
「すまん鮫島君……！ここで彼を変に刺激して、事を大きくしたくはないんだ。『プロフェッサー』を怒らせるのはまずい。どうにか、秘密裡にに犯人達を確保してくれ……！」
タブレットをいつも抱えている佐藤さん
「ひぃ……ひぃ……！やばめの書き込みは削除……特定……通報……！削除、特定、通報……！！」
赤坂部長
「私はマスコミの首根っこ捕まえてくる。安心してくれ、この程度ならおど……交渉するネタなら幾らかある……！」

ダンジョン庁の夜は、長い……！

感想ありがとうございます。

＞解放していこ？
京太
「いやですが？」
エリナさん
「さあ、もっと忍者らしく！」
京太
「いやですが？？？」

＞誰だってきれる
伊藤君
「どこのバカだ！俺たちの京子ちゃんを安売りした奴は！怯えて引っ込んじゃったらどうしてくれる！！」
京太
「いや色々待って？」

＞３人衆
ツーサイドアップ
「んー。正直、今は友達と遊んでいる方が好きだなー」
神官風エルフ耳
「私はどちらかと言えば二刀流ですが、今は１人に夢中ですね！」
灰色ポニテ
「べ、別に？どこぞのチビの事なんて気にしてないし！」

赤坂部長
「あかん。いや、１人は良いんだけど、２人が……いやいや。これも多様性。しかし……だが……」
勇音さん
「私は普通に恋愛したいですね！パパより賢くて、パパより優しくて、パパより芯が強くて、あの３バカより強い人が良いです！！」

感想ありがとうございます。

まだあの中では常識人側だから……他がヤバ過ぎなのもありますけど。