エピソード227の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
>1人につき3個は欲しい
両親の分は失念しているのか、何か理由があるか、どっちだろ。
凸凹組やアイラさんでも運用できるなら、レベルやステータスの制限もなさそうですし。
  • 投稿者: +1
  • 2025年 07月10日 01時09分
感想ありがとうございます。

>両親の分
京太
「だって、ゴーレムの件といいパワーレベリングの件といい、受け入れてもらえないし。あんまやって親と不仲になるのも……卵型結界装置は、うまく誤魔化して渡したけど」

矢川夫妻
「息子がどういう鍛え方しているかわからないけど、専門である『ウォーカーズ』で鍛えていればきっと追い越せるはず!」
山下さん
「いや、あの……うん」
一戦目と二戦目でマジックアイテムの効果は実感できたのでしょうか?
  • 投稿者:
  • 2025年 07月03日 01時51分
感想ありがとうございます。

京太
「た、たぶん……?」
ミーアさん
「さあ……?」
エリナさん
「滅茶苦茶かわったよ!」
アイラさん
「うーん、この三者三様っぷり」
>彼女の言葉に構えを解き、小さく息を吐く。
お見事。割とトリッキーかつテクニカルな相手だったが危なげなく勝利。

>案外『ロット』は同じという事なのかもしれない。
ドロップ品といい「特定の逸話」に准えたテーマで作られてそう。

>しかし、数で来られたら。挟み撃ちにされたら。横から突然敵の援軍から攻撃されたら。
戦えるけど仲間呼びとか「こちらが みがまえるまえにおそいかかってきた!」とかをされるとキツい。
そんな丁度微妙な頃合いの難易度か。進退の判断が一番難しいタイミングだなあ。

>最大出力で、正面へと炎の嵐を叩き込んだ。
そんなラインの相手なら多少のリソースを削っても初撃ブッパで数を減らすのが得策だよね。
主人公の場合は自動回復するから枯渇の心配もほぼないし。

>戦斧が胴の1つを袈裟懸けに両断し、片手半剣が首2つを同時に刎ねた。
ブランとの連携も滞りなくか。このランク相手でも十分に機能するな。

>このダンジョンの、主に挑む。
>自分達は、自ら『試練』を選んだ結果ここにいる。
>自分達は、『冒険』を続けた。
自らを死地に置く“未知”へと挑む前の肩慣らし。イザユケ! ボウケンシャー!

≫京太「いや。子供相手にこんな事はしないけど……?危ないし」
仮定の話ではあるけど子供たちだともっと手厚くなるか。そりゃあそうか。
しかしこの後もダンジョンが残ったとして二世の覚醒者とかの育成その他諸々ってどうするんだろう。
まあ、その辺りまだ未知数なうえ目の前の厄災を越えないことには益体もない話ではあるけどね!
感想ありがとうございます。

>特定の逸話
アトランティス帝国
「どうせだったら各地の神話になぞらえた方が、侵略地域の住民の心折りやすいし」
「……あとシンプルに、上層部の受けが良いんですよね。予算がおりやすい」

>丁度微妙な
ですね。これまでの探索の様な、『安全マージン』と呼ぶべきものがない。いわゆる『適正ランク』のダンジョンとなります。
レベル上げには良いですが、その分危険が……。

>枯渇の心配もほぼなし
賢者の心核
「どやぁ……」
オルトロス
「チートや!チーターや!!」

>連携
マギバッテリーの試験の副産物ですね!なお、ぼっこぼこになった鎧を見た雫さんからの視線。

>二世の覚醒者とかの
赤坂部長
「ふふ……我々のデスマーチって、終わりはくるのでしょうか」
丸井陸将
「諦めよう。真面目にやればやるほどブラックになるのが、私達の職場だ」
門倉海将
「うーし、がんばんぞー」
山下さん
「……あれ。まさかこれ、俺も?」
まだ出てきてない有用なドロップ品があるんでしょうか、ボスに期待ですね。

にゃ~ん♪
 ∧∧
(・∀・)
c( ∪∪ )
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2025年 07月02日 21時34分
感想ありがとうございます。

これまでのボス一同
「冒険者さんっていつもそうですよね!ドロップ品ドロップ品って!私達のこと、なんだと思っているんですか!?」
京太
「滅茶苦茶危険な害獣」

にゃ~ん。
ところで白ドラさんってば性別どっちかしら…もし雌だったら倒した後に懐きそうよね ※アイラさんがナビしてるから負けないっしょ…
ドラゴンは下した相手を強い雄としてって言う感じのあるじゃん?
しれっとミニマム化して隣に居そうな気もするんだよね
感想ありがとうございます。

白い竜
「え。いや、無性ですよ?モンスターなので……え、なんでそんな事聞かれたの?なんで?」
赤い竜
「穴さえあれば良いのかこの世界の住民!?こっわ。早く帝国に帰り……帝国も似た様なもんか」
京太
「なにやってんだよアトランティス……」
京ちゃん君、白ドラゴンを自分で倒す気満々ですね。
なんだかんだで白蓮を壊(ころ)されたことと、怯えて逃げるしかなかった自分への怒りと言う事でしょうか。
白トカゲとか貶してるし。
今回はボスまで倒すと言う事で、どんな奴が出るのか楽しみです。
いままでは氾濫の時にしかボス倒してないんですよね確か。
  • 投稿者: 餌に熊
  • 2025年 07月02日 21時09分
感想ありがとうございます。

元々『モンスター=倒すべき存在』って割り切っていますからね。そこに因縁が生えてきたら、こうもなります。

オークチャンピオン以来かもしれませんね。己や身内の生存以外の理由で、敵に向かって行くのは。

>今まで
コカドリーユ
「え?」
コボルトロード
「ん?」
ダンタリオン
「僕、高ランクなのに……」

オークチャンピオン
「哀れね。まあ、『受動的』って意味なら同じだし、その通りよね」
>むん、と。少し自慢気な笑みで胸の左右で両の拳を握るミーアさん。
次やったらこれですからね! って副音声が付きそうなポーズですね!

…たまに無防備っていうか基本身内にノーガード戦法では…?ボブは訝しんだ。
  • 投稿者: 猫の人
  • 2025年 07月02日 19時49分
感想ありがとうございます。

>次やったらこれ
一時期ミームとかしたアレ……本当に羨ましい……!

>ノーガード
教授
「衝突直前でヘタレハンドルをきるので……」
ミーアさん
「だって……!だって……!知性と恥性が……!!」
噛みつきに来た相手は噛みつき返す程度の余裕は欲しいな
感想ありがとうございます。

>噛み付き返す
ダンジョン庁
「やめてね?塩の事があるから、やめてね?」
某ドラゴンキラー隊の隊員
「そわそわ……」
ダンジョン庁
「やめてね???」
両親「私たちにはないんか……やはり女!性欲!!孫!!!」

足踏みしてビビってる時間はないものですものねぇAがっつり狩って狩りまくってボスも狩りまくるしか生きる道はないのだ……

他のBランクたちはどうしてるんだろうな

ドチビばかり役にたつから今頃まな板さんは運気操作をもっと極めて付与できるように練習してそうあの不運デバフうまく使えればつええからエリナさんの飛び道具に付与出来たらよさそうよなぁ
感想ありがとうございます。

>私達には
京太
「じゃあ僕のブートキャンプに参加しろやぁ!……あと、出来れば戦ってほしくないし」
似たもの親子!

>他のBランク
参戦を表明した人達は、たぶん準備を整えた上で我先にと各地で突撃していますね。
全員、性癖以外は英雄に相応しい人なので……。
戦ってる時はしっかりものなのであった。
  • 投稿者: 久楼
  • 2025年 07月02日 19時07分
感想ありがとうございます。

京太
「言われていますよ、エリナさん。ミーアさん」
ミーアさん
「いえ、エリナさんと京太君の事かと」
エリナさん
「たぶん全員の事だね!忍者とはそういうものさ!!」
1 2 Next >> 
↑ページトップへ