エピソード35の感想一覧

感想ありがとうございます。

やっぱそうですかね……。ガチで適当に思いついた名前だったので、意図はないのですが。

後日、名前を変更するかもしれません。ご指摘ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

つまり……どういう事だってばよ！？

山下さん
「足りてたまるか」

感想ありがとうございます。

Ｋさん
「貴重な仲間です。大切にしないと。なにより、性癖は法律にさえ触れなければ自由なのですから」

＞ケモ度ＭＡＸ

Ｋさん
「当たり前ですねぇ！！」
Ｓさん
「落ち着くんだ副会長」

感想ありがとうございます。

たぶん後者ですね！！日本だけで１億２千万人もいるんです。ド級の変態の１００人や１０００人きっと普通にいますね！

……それはそれとして、はたして作中人類は錬金同好会によって滅んでしまうのか……！！

感想ありがとうございます。

＞人外巨乳
バケツ頭
「待って！？別に人外だからとかじゃないんです！ただ『揉める巨乳』が偶々人外だけだっただけなんです！！」

＞病気
この指が、この指が勝手に……！

感想ありがとうございます。

いったいいつから──平同好会メンバーの中に彼らに匹敵するヤベー奴がいないと錯覚していた？

感想ありがとうございます。

人類が滅ぶかもしれない計画を、人類を次のステージに導くとして画策している……これは秘密結社ですね！

感想ありがとうございます。

山下兄
「最近は獣人用の服も出始めていて、これは尻尾用の穴が開いてあるんですよ。下着も同様です」

Ｋ副会長
「！！？？」

＞相手発情
たぶん、Ｋさんは会議中ずっと山下さんの耳と尻尾だけを見ていました。頭と口は冷静に話し合いに参加しながら、目と性欲だけはそっちに。

感想ありがとうございます。

一般錬金同好会メンバーたち
「正直俺達も会長や副会長は引く。個人としては頼りになるし、リーダーとしても信頼できるけどそれはそれとして引く」

副会長ことＫさん
「人の夢は……終わらねえ！！」

感想ありがとうございます。

＞ケモノそのもの

副会長ことＫさん
「違うのだ！！！」

なお、彼も一時期マジで『もうガチでいいや……』と某アイヌな漫画の動物大好きさんルートに行きかけた模様。
たぶん、覚醒の日がもう少し遅かったら……。

にゃ～ん。