エピソード13の感想一覧

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 えーっと、えーっと……?(混乱中)

 つまり、クロツキ(アドリビトゥム)は別世界線における同一存在かつ、始祖に当たる黒月の魂が存在する時空が天文学的数値に量子的に枝分かれして生まれたもので、そこからさらに別の時空の因子を取り込んで派生したのがクロツキ(フリューゲル)やヤコ(シンフォニーRe:BREAK)で、

 あぁいや既に同一時間軸(原作)と並行干渉しているから、黒月の魂が不安定で、そもそも同一時空に固定されていないのかも?

 蒼リタがまだ完結していないことを鑑みると、分裂したリタ(複数)の魂に黒月の魂が存在する時空が、既に滅亡した第二~第五文明のいずれかに引き寄せられている可能性が?

 あかん、ちょっと整理が付かないので続きをフル・フロンタル待機するしか。 
コメントありがとうございますm(_ _)m
リタ(百夜)については、まず最初にガンプラ系2次創作の『GBDフリューゲル』の世界線を基準として、その後何らかの形でその世界線でのツキノミヤ•ヤコとの死別を経験した場合にのみ派生する『特異転生魂魄01』というイレギュラー存在です。
そしてこの特異転生魂魄01というのは、ツキノミヤ•ヤコとの死別を受け入れる事ができなかったリタ(GBDフリューゲル基準)が、その強すぎる情念故に通常の輪廻転生の枠から外れただけでなく独力で時空漂流して特定の波長を持った魂(つまり、クロツキ及びヤコ)を求めて転生を繰り返しています。
アドリビトゥムのリタも特異転生魂魄01由来。
要するに、時空を超えるヤンヘラです。
そして、黒月(百夜)とヤコ(百夜)の違いですが、そもそも妖怪としての黒月が存在する世界線ではツキノミヤ•ヤコは存在せず、妖怪などが存在しない世界線ではクロツキは普通に人間のツキノミヤ•ヤコとして生まれてきます。
けれども陰陽界百夜では、妖怪としての黒月が死んだ事により輪廻転生が発生して、そこから何世代かの転生の中でヤコ(百夜)が生まれる結果となりました。
メタ的に言うと、クロツキとヤコは元ネタが同じキャラなので両方同時に登場すると、どっちかわからなくなる。けれども設定上両方を登場させる必要に迫られたのでヤコ(百夜)は性格のみの変更で共存がギリ可能になった訳です。
大まかに語るとこんな感じですが、こすもすさんどさんはポメ作の2次創作の方からの付き合いなのでかえってややこしい事になり、混乱させてしまいましたね………
まさかねぇ。
光の巨人世界における造語である並行同位体がここまでオタク業界に浸透するとは思いませんでしたわ。

ようつべで紹介されたスレじゃ光の巨人世界由来だって知らない方が多いっぽいですね。

ちなみに私はよその作品群の用語を勝手に使うのは個人的に気が引けるんで異次元同位体とかの用語を使おうかなーと思ってます。

それはそうと……えっと、既存の歌の歌詞についての規約は現在どんなだったっけ(すっとぼけ

でもってこれはこれは。
なかなかのバランスブレイカーな展開に(;゜Д゜)

先が読めなくなってより面白くなってきましたね(`・ω・´)
コメントありがとうございますm(_ _)m
新キャラのイヌフォックスさん(偽名)、トリックスターではあるけど基本的に嘘は吐いてないのが特徴です。
なお、並行同位体というワードの由来は最近知りました。
そして、規約ゥ…………基本的にパロディやメタ発言多用するタイプの作者だから、もし何も言われなかったとしてもコンテストとかは今後一切出せないし出さないでしょうね
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