エピソード2の感想一覧

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 包丁投げ付けられようとも、当たらなければどうと言うことは……あ る わ !?

 いつの時代も見た目が幼女なら善意は全て悪意として見なされる、現代らしい悲しき男卑女尊。

 ミオリメをもやしパーティーの洗礼で迎え入れましたが、追われる立場になってしまったようで、果たして。
コメントありがとうございますm(_ _)m
普段は駄目人間だけど人たらしかつ善良な主人公の礼明、それでも普通なら誰の言う事も聞く訳ないくらい高ランクの式神である惑楽葉と長門に信頼されている辺り、やはりそこに主人公たる所以があります。もちろん女難の相も込みで。
ここからシリアスとギャグの間を何度も往復しながら、少しずつミオリの正体や仲間達の過去などにスポットを当てていく予定です
まさかの領域展開もしくは固有結界!?
いや性質的には護国の鬼将の方が近いか!?

なんにしても恐ろしい嫁さんを貰ったものよ(違
コメントありがとうございますm(_ _)m
長門は直接戦闘よりも拠点防衛辺りが得意なタイプです。
Fa○e的に言うと、陣地作成スキルがステータス振り切ってる感じのwww
惑楽葉といい長門といい、落ちこぼれ陰陽師の式神にしてはハイスペックすぎるのでまず、まともに命令なんてできません。
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