エピソード37の感想一覧

窓ガラスなんてむしろ不要。
全面を鉄板で覆う装甲車状態が理想。
ただ，ペーパードライバーが細いスリットの視界で運転する危険がある。
加えて，当然ながら溶接技術・溶接工具・溶接用ガスも要る（アーク溶接には電源が無い？）

暴走族の格好の標的に思えるホテルがそれでもやっていけてる理由がありそう

せっかくのポストアポカリプスなので窓に鉄板張ったりトゲつけたり鎖付けたりアメリカ人が大好きな対ゾンビ車両にしましょうｗ

ホテル側の権利を擁護する裏付けが無いから、長く持ちそうにないなぁ。
価値があるのは施設だけで、ホテル側の人員は無くても良いから、実力で排除すれば鵜飼いに渡す分は必要ない…食料の調達が難しくなればなるほど宿泊者側にそういう意識が高まってきそうです。

隼人被告は結依裁判長に，袖の下を渡さねば。
菜月弁護士の辣腕に期待するか。菜月嬢は陪審員かもしれんが。

隼人君まだ文明が崩壊してる認識があまいので舐めプが過ぎる

「重箱の隅は、まったく突けていないので大丈夫です」でめちゃくちゃ爆笑しました(笑)
楽しく読ませてもらってます。