エピソード50の感想一覧

ヒグマ並みの能力だったはずがヒグマ化している

> 後ろを向いた瞬間、拳で顔面を殴られた。

大丈夫か！ クマなんて殴ったら拳壊れちゃうぞ

コメント欄落ち着け、主人公はロ○コンだからしょうがない、はい解決

目がぁぁぁ！
猫みたいな光量を即調整する能力があればいいんだがそう都合の良い能力じゃないんだな、しかし能力をどう調整するかは今後のサイバイバルの鍵で今話最後で不覚を取ってしまった、収納能力も見られたかもしれん。

殴られるまで気付かなかったってことは能力値下げたままかいw

菜月はまだ知恵も貸してるし、主人公が手を出そうとしても恥ずかしがりはしても抵抗する様子もなさそうだけど、結依はマジでそんなに偉そうにしてるのかわからん。
命を救われ、普通の避難民よりよっぽどいい生活させてもらって、身体を許す許さないはまだしも裸を見せるのも嫌ってなんやねん、と。
いや、嫌なのはわかる。見せて当然なんて言わない。
だったら714号室に行けよ、というだけで。
そっちだってよっぽど恵まれた環境なんだから。
なのに特別室に居座り、一切対価は払わない。でも文句だけは言う。
こいつこそホテルから追放されても文句言えないと思う。
一番アホなのはそんな奴に唯々諾々と尽くしてる主人公だが。

空間収納を隠しているって多分旅館の人達はあれだけあった矢はどこ何処ら出して何処にしまったのかかなり怪しんでいると思いますよ。

熊並は比喩であり
主人公はタペタムルーシダムをもっていない。
夜目がきくとしても魔力とかに依るものであり
強い光への対処も出来るはず（でないと困るから）。

身体能力を人並みに落とす調整していたから、周りの状況を察知出来なくて、更に、顔面殴られたってことなのかな。

主人公は舐めプな感覚ありそうだから、いずれ、主人公の関係者が、舐めプに巻き込まれて死亡する感じがするなぁ。

殴ってきた人物も一人じゃないだろうから、主人公はどう対処するのかな。

展開が楽しみです。